[プロに聞く!掃除術] 健康で快適に過ごすために。シニアのお掃除3原則

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今のシニアの皆さんって、本当にお元気です。うちの実家の親も仕事と家事とで疲れ果てている私などより、よっぽど活動的に旅行やら趣味やら楽しんでいます。

でも、このあいだ帰省したときに母がこぼしていたのは家事のこと。特にお掃除は若いときのようにはできないと。確かにお掃除はけっこう重労働。かといって娘も手伝いに行けず……。

そこで今回は、おそうじ本舗の尾﨑 真先生にシニアのお掃除のコツを教えていただきました。

教えてくれたプロ

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おそうじ本舗 尾﨑 真 先生

1. 毎日、午前中に習慣づける

毎日、軽い運動のつもりで掃除を習慣化すると、生活のリズムも整い、体力維持にもつながります。

部屋が暗いと汚れが見えにくく、思わぬケガを招くので明るい午前中がおすすめです。

2. 無理な体勢をとらない

高いところに手を伸ばし、バランスを崩して転倒したり、力を入れすぎて手首をひねったりと、ちょっとした無理がケガにつながります。

ラクしてきれいにする方法や道具を活用しましょう。

おすすめ掃除方法

  • ワイパーを使用:高い所は柄の長いワイパーで。軽いワイパーを選ぶのがポイント。
  • つけ置き洗い:油汚れやカビなどは、汚れを浮かせる洗剤を活用。

3. ときには家族やプロに依頼

転倒などの危険を避けるには、「手が届く範囲だけお掃除する」と割りきることも必要です。

行き届かないところは、年に1度でも、家族やお掃除のプロに頼んできれいにしてもらうことで毎日のお掃除がラクになります。

こんな危険にご注意ください

転倒を防ぐ方法

  • イスや脚立を使用しない。
  • コードなどつまずきやすいものを整理する。
  • 滑りやすい水まわりは足元も手元もよく確認を。

中毒や誤飲を防ぐ方法

  • 塩素ガスが発生して危険なため、塩素系漂白剤と酸性のものを同時に使用しない。また、近くに収納しない(転倒して混じる恐れがあります)。
  • 誤飲を防ぐため、漂白中の食器の近くに注意書きを。

 

取材協力:おそうじ本舗
写真:Thinkstock / Getty Images

文:

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