家事をしない日と決めるのも大切。仕事と家事を両立するコツ

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仕事と家事を両立させるのは、とてもパワーの要ること。毎日遅くまで働く生活では、つい家のことは後回しになってしまいます。仕事が忙しくても晴れやかに家事と向き合えるモチベーションコントロール術を、コーチング講師の「ひろっしゅコーチ」こと山崎洋実さんに聞きました。

仕事が忙しく、たまの休日にも家事まで手が回らない…

仕事も家事もきちんとしようと思うほど、時間がなくて苦しんでいる人は少なくないはず。山崎さんのおすすめは「すべて自分でやろうと無理をせず、プロの家事サービスを頼んだり、便利な家電を使うこと」だとか。洗い物が面倒なら食洗機の導入を検討してみたり、上手に“手抜き”を考えましょう。

「幸せに生きていくことが一番大事なのだから、手抜きに罪悪感を感じることはありません。どちらのやり方がハッピーになれるか、で判断すればOKです」(山崎さん)。1から10まで完璧にこなす人だけが正しく、幸せになれるとは限りません。

山崎さんはにこにこと笑いながら、こんなエピソードも話してくれました。

「私はボタンを付けるのがとても苦手で、ずっと後回しにしていたことがあったんです。毎日その洋服を見るたびに気分が落ち込んでいたため、ある日思い立って、ボタンを付けてくれるサービスを活用しました。自分の苦手なことをたった数百円ですぐに済ませてくれて、そのうえ『またお越しください』と優しい言葉もかけていただけたので、とっても幸せな気分になりました。

“できないことは得意な人にお願いして、自分のできることで恩返しする”というくらいの気持ちでいてもよいと思います。そうすれば、得意なことへのモチベーションもアップするでしょう」

いつ家事をすれば効率的なのかわからず、いつも後回しにしてしまう

「効率的なタイミングは人によって異なります」というのが、山崎さんの回答。

「楽しい出来事のあと、よい気分で家事をするのがはかどる人もいれば、大好きな趣味をご褒美にして掃除や洗濯に励むのが好きな人もいます。自分に合ったタイミングを見つけてみてください」とのこと。

一番モチベーションが下がるのは「やろうと思っていたのに怠けてしまった……」と後悔する場面。あとからくよくよと思い悩むくらいなら、疲れた日は「もう家事をしない!」と決めて早めに休んでみては? 

“やらない”と決めてしまえば、たとえ部屋が散らかっていても「“やらない”と決めたから、これは予定どおり。“やる”と決めたときにきちんとキレイにすればいい」と思えるはずです。

 

写真:Thinkstock / Getty Images

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