漂白したらピンク色になってしまった白い服のケア

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2016年12月より、衣類の取扱い表示が変更になります。※詳しい情報はこちら

春は意外に紫外線が高い季節。子どもの幼稚園の送り迎えなど、日中の外出に日焼け止めは手放せません。そんな日焼け止めがついた洋服を漂白したら、なんと、白色のものがピンク色になってしまいました。一体どうすればいいのかと途方にくれてしまいます。今回は、そうした衣類の回復方法と予防策をご紹介します。

ピンク色になってしまう原因は?

日焼け止めに含まれる成分の一部は、塩素系漂白剤と反応するとピンク色に変色してしまいます。つまり変色した日焼け止めが生地についているだけなので、白色の生地自体が変色したわけではありません。安心して回復方法を行いましょう。

準備するもの

絵表示にあった液体洗剤

【従来】取扱い絵表示の見方

【新】新しい取扱い表示とは

生成りやパステルカラーの衣類の場合は、色落ちをさけるため、無蛍光の液体洗剤を使いましょう。

ピンク色に変色した日焼け止めを落とす方法

  1. 衣類の変色した箇所に液体洗剤の原液をたっぷりと塗り、5~15分置きます。
    ※塩素系漂白剤で漂白した直後の場合は、まず水で充分にすすぎ、軽くしぼってから、液体洗剤を塗ってください。
  2. 生地をいためないようにていねいにもみ洗いし、よくすすぎます。
  3. 落ちない場合は、もう一度くりかえして洗いましょう。

ピンク色のシミをつけない予防策

  • 首や腕に日焼け止めを使うと、どうしても衣類のえりや袖口に付着してしまいます。脱いだら早めに洗剤で洗いましょう。部分洗いしてから洗うとより効果的。
  • 液体洗剤を使う場合、洗濯物全体用に計量した洗剤を日焼け止めのついた箇所に塗り、そのまま洗濯するという方法も。
  • 全ての日焼け止めがこのように変色するわけではありませんが、日焼け止めが付着した衣類には塩素系漂白剤の使用を避けましょう。

    ※酸素系漂白剤(ワイドハイターなど)では変色の心配はありません。

  • もう迷わない!「塩素系」「酸素系」漂白剤の使い分け

漂白してピンク色に変色した洋服を捨てることも覚悟しましたが、落ち着いて処置したら元通りになり、ほっとひと安心です。液体洗剤は、こういった使い道もあるのを知って目からウロコでした。常備しておきたいですね。

商品情報

皮脂・食べこぼしを従来品の2倍のスピードで強力に分解。洗浄時間たった5分で驚きの白さに。生成りやパステルカラーの衣服も安心の蛍光剤無配合。
ウルトラアタックNeo[本体]

写真:Thinkstock / Getty Images

文:

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