鯉のぼりはいつから揚げたらいい?洗濯・保管の方法も聞きました

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鯉のぼりをあげるのは、端午の節句の1ヶ月前から1週間前に。片づけは5月中旬から下旬が目安です(地方によっては旧暦の節句でお祝いする場合もあります)。雨の日の取り扱いや片づけ後のお手入れについて、鯉のぼりのメーカー「東旭」の小菅社長に聞きました。

色移りやシミが心配な雨の日は、取り込んだほうが安心

ナイロンでできた鯉のぼりは、濡れた状態で重ねると、まれに色移りすることがあります。ポリエステルでできた鯉のぼりは雨でも色落ちはしませんが、どちらの生地も酸性雨などの影響で汚れが染み付いたり、生地が傷んだりすることがあるため、雨の日は取り込んだほうが安心でしょう。

洗濯は中性洗剤で手洗いを。金箔部分の取り扱いに注意

洗濯は手洗いで行いましょう。浴槽に中性洗剤を入れてつけおき洗いをした後、汚れの気になる部分をもみ洗いします。

金箔つきの鯉のぼりの場合は、つけおき洗いでも金の粒子が浮いてくることがあります。金箔部分はもみ洗いしないようにしましょう。

洗濯機を使用すると口輪が破損するのでNG。またドライクリーニングは金箔の変色やはがれ、口輪が破損する原因になります。

シワをのばして陰干し後、風呂敷などに包んで保管

 手洗い後は絞らず、水を切ってからそのまま陰干しします。

一度ついたシワは取れにくいので、干す前に軽くしわを伸ばしておくと、仕上がりがきれいに。直射日光が当たらない場所であれば、鯉のぼりを飾ったポールに下げて乾かしてもいいでしょう。

アイロンは金箔がはがれたり、生地を傷めたりする原因になるので避けましょう。

取り込んだ後はていねいにたたみ、風呂敷などに包んで保管を。押し入れなど、直射日光が当たらず、湿度が高すぎない場所を選びましょう、とのことでした。

 

鯉のぼりが家庭でお手入れできるなんて、知りませんでした。でも、自分で洗えば、愛着もわくし、来年も使おう!という気持ちになれそうですね。

取材協力・画像提供/東旭 

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