設置したい場所で選ぶ。除湿機の最新事情

パナソニック・F-YZK60b

 

除湿機の除湿方式は大きく2つあり、それぞれメリット・デメリットがあります。夏の湿気対策と冬の結露対策、さらに部屋の大きさによる違いなど、目的に見合ったタイプを選択することが重要です。そこで、各タイプの特徴を踏まえつつ、どの部屋におすすめなのか整理してみました。

リビングなど広い部屋に…コンプレッサー式・大容量タイプ

エアコンの除湿機能と同じく、コンプレッサーで空気を冷やすことにより水分を取り除く方法。高温時(25℃以上)の除湿量が大きく、室温の上昇も1~2℃と少ないので、夏場に向きます。

除湿パワーが大きいタイプが多く、消費電力が少なく電気代も安いので、リビングなど長時間いる部屋におすすめです。

三菱電機・MJ-180JXa

 

三菱「ハイパワータイプ」は、業界トップクラスの1日18L(60Hz)の除湿量で、8畳を19分で一気に除湿してくれます。5段階に湿度を設定できるので好みの湿度で運転できるのが便利で快適です。 

商品情報

三菱電機「ハイパワータイプ【MJ-180JX】

洗面&浴室・クローゼットなどに…デシカント式・コンパクトタイプ

乾燥剤(ゼオライト or デシカント)に水分を吸収させ、ヒーターであたためてその水分を取り除く方式。ヒーターを使うため、室温が3~8℃くらい上昇するのと、電気代がやや高くなるのが弱点ですが、メカが小さく本体が軽いため、コンパクトサイズにできるのが長所。

 パナソニック・F-YZK60a
パナソニックのコンパクトタイプは、幅がスリムで設置性が良いのが人気のポイント。空間が狭い洗面所でも邪魔になりませんし、クローゼットや玄関などに移動して使いたい時にも重宝します。また、低温時での除湿能力が高いので、冬の結露対策も得意です。

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パナソニック「デシカント【F-YZK60】

寝室など1年中使いたい部屋に…ハイブリッド式

コンプレッサー式とデシカント式、両方の仕組みを搭載しているタイプ。その分、本体サイズがやや大きいのが弱点ですが、温かい季節はコンプレッサー式、寒い季節はデシカント式と、状況に応じて使い分けることで1年中、最適な運転をしてくれます。

パナソニック・F-YHKX120a
この方式の除湿機はパナソニックのみ。夏は除湿、冬は結露対策が必要となる部屋に最適です。また、衣類乾燥機能も充実しているので、部屋干しの時も安心です。

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パナソニック「【F-YHKX120】

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