洗剤は使ってOK? アウトドアで食器を洗うときのマナーとコツ

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アウトドアシーズン到来!  この夏、キャンプやBBQをする予定の人も多いのでは? アウトドアを楽しんだ後に待っているのが、食器や調理器具の洗い物。

できるだけ簡単に済ませたいけど、自宅と同じように行っていいもの?

アウトドアの達人、快適生活研究家の田中ケンさんに食器洗いのマナーとコツを教えていただきました。

洗剤はその場のルールに従って使い分けを

環境に配慮し、できるだけ洗剤は使わないほうが望ましいですが、キャンプ場によっては使っていいところもあるので、エコな洗剤を選ぶなど配慮しつつその場のルールに従いましょう。

アウトドアでは簡易洗いで済ませてOK?

食器類は汚れをペーパーで拭き取り、お湯を沸かして熱湯で流し、またペーパーで拭けばOK。鍋や鉄板のコゲや油汚れも、これである程度キレイに落ちます。

汚れを拭いたペーパーは火の燃料にすればゴミが出ません。

現地では簡易洗いで済ませ、自宅に戻ってから洗剤を使ってきちんと洗いましょう。

まな板やお皿の上にはラップ!

料理を下ごしらえするときやお皿に並べるときは、ラップが大活躍。

まな板や食器にラップを敷いておけば肉や魚の匂いが移らないし、お皿が汚れないので洗い物が減らせます。洗い場のないところなどで、ぜひ活用したいテクニック!

使い捨ての紙皿・コップは使わない

使い捨てを使えば洗い物をしなくて済みますが、そのぶんゴミになるし、耐久性が悪く割れてこぼれてしまったりと使い勝手があまりよくありません。いつも自宅で使っている食器やコップを布にくるんで、アウトドアでも活用しましょう。紙コップや紙皿よりも食事の雰囲気も出ます。

「アウトドアの魅力は現実を忘れて非日常を楽しむこと。せっかく遊びに来ているのに、洗い物や片づけで時間を割くのはもったいないですよね。そのためにも、できるだけ下準備をしていくことが大事。料理で使う野菜や肉は切って真空パックに詰めていけば、手間が省けるしまな板も使わなくて済む。そのぶん洗い物も減らせます。あらかじめ、洗い物を出さない工夫を心がけましょう」(田中さん)

アウトドアでの洗い物の心得

  • ゴミや洗い物を減らすための下準備をしていく
  • なるべく汚さない工夫をする
  • 現地では簡易洗い、自宅に戻ったらきちんと洗い直す

 

文:

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