これで最後まで使い切れる!エコや節約にもつながるメイク品のリメイク術

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使用中に割れてしまったチークやアイシャドウ、短くなって唇に直接塗れなくなってしまった口紅は、そのまま捨ててしまうことも。しかし、お気に入りの色ならなんとか使い切りたいという人も多いはず。今回は、メイクアップアーティストの新見千晶さんに、コスメのリメイク術や残り少なくなったコスメの活用法を聞きました。

短くなった口紅は中身をくり抜いてパレットに詰め替える

新見さんいわく「短くなって使いづらくなった口紅類は、空のパレット容器に移し替えて使うと便利です」とのこと。

短くなった口紅を綿棒やデザート用のプラスティックスプーンなどで容器からすくい出し、それを空のパレットに詰め、上から押し込めばきれいに移し替えることができるのだそうです。

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最近の口紅はやわらかいものが多いので、ほとんどの口紅はこの方法で再利用が可能とのことですよ。

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 100均で専用の詰め替え容器も販売しています。

こちらの容器は、下側が電子レンジに対応しているので、口紅を電子レンジで加熱して溶かし、平らに冷やし固めることができます。

チークやシャドウは粉々にして再利用

まだ残っているのに割れてしまったり、残り少なくなって四隅にだけ残ってしまったチークやアイシャドウの再利用法を新見さんに聞いたところ「粉々にくだいてパウダー状にするのがおすすめ」とのお答えが。

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容器から取り出したチークやアイシャドウを密閉袋に入れて粉々にし、100均などで購入可能な詰め替え容器に入れて使うといいそうです。

いくつかの色を混ぜて、自分だけの色を作っても良いですね。

買ったけど合わない、使いづらいコスメの再利用法

「買ってはみたもののいまいち色が合わなくて使わなくなってしまったコスメや、肌に合わず使用を止めてしまったスキンケア商品だって、再利用は可能です。ブラウン系のアイシャドウは、アイブロウパウダーとして使ってみると意外としっくりくることも。

また、顔には合わなかったスキンケアでも、ボディローションやハンドクリームとして使えることもあるので、試してみては?」と新見さん。さまざまな理由でタンスの肥やしになっているコスメ類も、一工夫で新たな利用法が見つかるかもしれません。

新見さんにアドバイスをもらい、意外とリメイク可能なコスメ類が多いことに驚きました。もう使えないとあきらめる前に、今回ご紹介した方法で再利用してみるのもいいかもしれません。

取材協力:新見千晶さん

文:

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