おしっこのニオイが気にならなくなる!洗濯とトイレトレーニングのコツ

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家庭に小さなお子さんがいると、どうしても衣類や寝具におしっこがかかってしまうことがありますよね。洗わずに放置していると、嫌なニオイがぷ~ん……なんてときも。では、どんなポイントに気を付ければよいのでしょうか?「かずえキッズクリニック」の院長・川上一恵先生にうかがいました。

おしっこの雑菌を取り除くのがコツ

おしっこのニオイは、尿酸が空気中の雑菌に触れることでアンモニアに変わり、発生しているもの。まずは、おしっこで汚れた衣類や寝具を放置しないことが重要です。できるだけすぐに水洗いをして尿を流してから、衣料用漂白剤を使って洗濯しましょう。
時間が経ってしまっても、漂白剤を使って雑菌をしっかり落とせば、ニオイも取れるはずです。

トイレトレーニングでそもそもの洗濯物を減らす

上手にトイレへ行けるようになれば、おしっこの汚れ物はぐっと減るはず。かといって、トレーニングなしにおむつを外すことはできません。
川上先生によると、コツは「おむつを先に外さない」ことだとか。完全にトイレへ行けるようになる前に、とりあえずおむつを外してみるお母さんが多いけれど、それでは粗相して洗濯物が増えるばかり。

まずは、トイレへ行くタイミングを教えることが重要です。たとえば朝起きて、食事の後に、15時ちょうどに、などさまざまなタイミングでトイレやおまるに座る習慣を作ります。そこで排泄を促して、上手にできれば拍手。できなくても、毎回座るようになれば、子どもも『ここですればいいんだ』ということがわかってくるのです」(川上先生)

トイレで毎回おしっこができるようになるまでは、おむつは着けたままでOK。心配なくなってから外せばよいのです。トイレのタイミングを作り、習慣づけるこの方法は、遊びなどに熱中して漏らしてしまう小学生以上のお子さんにもおすすめできるとのこと。

 

取材協力:川上一恵先生(かずえキッズクリニック)
写真:Thinkstock / Getty Images

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