輝きを保つには? ジュエリーの素材別お手入れ術

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ドレスアップする機会が増える12月。普段はしまい込んだままの高価なジュエリーを身に着けることもありますが、いざジュエリーBOXから取り出してみたら、なんだかくすんでた!なんて経験はありませんか。今回は、せっかく買ったジュエリーを美しく保つコツや、正しいお手入れ方法を横浜元町発祥の人気ジュエリーブランド「スタージュエリー」広報の埋田徳子に聞きました。

プラチナ・ゴールド・シルバー、素材に合わせたデイリーケア

プラチナのお手入れ

プラチナは、地金の中で最も耐久性に優れ、変質・変色がない素材ですが、外した後は、なるべくセーム皮(シカやヒツジ、ヤギの皮をなめしたもの)などの柔らかい布で拭いてからしまうのがキレイを長持ちさせる秘訣とのこと。

使用後、そのままにしていると、皮脂などの油分で輝きが損なわれるので、気をつけましょう。

台所用中性洗剤を真水で溶かしたものを、柔らかい布に含ませて拭き取り、その後流水で良く洗い流すと、より細かい汚れが取り除けるとのこと。

ゴールドのお手入れ

ゴールドも、プラチナと同じ方法で行えばOK。

シルバーのお手入れ

シルバーには、空気に触れると表面が硫化して、変色してしまうという特徴があります。着用しない時は、なるべく空気をシャットアウトするために、ジュエリーBOXやジップ付のビニール袋などに入れて保管するのがベター外した後は、油分を柔らかい布で優しく拭き取ることも大切です。

シルバーにコーティングをかけている商品は、コーティングが剥がれてしまう可能性があるので、シルバークリーナーでのお手入れや、擦るなどの衝撃はNG。

もし、ジュエリーが汚れてしまったら?

チェーンやトップの地金、石などが汚れてしまったら、布の上で、柔らかいブラシ(ブタ毛ブラシなど)や綿棒などを使って、やさしく落とすと、ジュエリーを傷つけずにキレイにできるとのこと。またホコリなどが付着しないように保管することも大切なのだそう。

大切なジュエリーを長持ちさせるには?

素材や石に合ったお手入れをし、外した後は柔らかい布でふき取ることが重要。

ほかには、

  • 入浴や家事、スポーツや就寝時は必ず外すように心掛ける。
  • ジュエリーが日焼けしないように気を付ける。
  • 化粧品・香水・日焼け止め・制汗スプレー・ヘアケア剤などがジュエリーに付着しないよう気を付ける。
  • 石同士が当たって傷つかないよう、それぞれ袋に入れて繊細に扱う。
    など、細かくケアをすることが長持ちさせるポイントとなるそうです。

「スタージュエリー」では、自社ブランド商品に限り、アフターメンテナンスも気軽に承っているとのことなので、ときにはお近くの店舗でメンテナンスしてもらうのもいいですね。日ごろからしっかりお手入れをして、いつまでも輝き続けるジュエリーを身につけたいものです。

取材協力:スタージュエリー

写真:Thinkstock / Getty Images

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