[マイカジ白書]意外にも、捨てちゃう人が半数!傷んだニットの服、どうしていますか?

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これからの季節、なにかと重宝するセーターやカーディガンなどニットの洋服。 ふんわりと温かく、寒さから体を守ってくれる欠かせないアイテムですよね。でも一方では、糸がほつれたり、虫に食われたりしやすく、気がつくと穴が空いていた、なんてことも。

そこで今回の「マイカジスタイル マイカジ白書」では、傷んでしまったニットの洋服をどうしているのか、みなさんにアンケートを実施してみました。結果は下記のとおりです。

「虫が食ったり、ほつれたりした服、どうしてる?」
捨ててしまう 47%
自分で直す 39%
街のお直し屋さんに持っていく 9%
家族・友だちなどにお直しを頼む 5%

意外にも(?)一番多かったのは、〈捨ててしまう〉という回答で、全体の約5割を占めました。これにはどうも、最近のファストファッションの浸透も影響している模様。「お直しに出すより、買った方が安い」、「自分で直せない」との声が多く聞かれました。ニットの服が以前より安価に手に入るようになった分、穴が空いた場合などは、お直しにお金をかけず、捨ててしまい、新しいものを購入する人が増えているようです。

一方、〈自分で直す〉派も4割近くいました。「かぎ針と糸でかがれば、多少のほつれならほとんど目立たなくなります」とのこと。 また、小さな子どもがいるお母さんからは、「子供服に穴が空いた場合は、かわいいワッペンなどを上から貼ってごまかしています」などのご意見も。

特にお気に入りのセーターがほつれた場合には、〈洋服のお直し屋さんに持っていく〉方も1割ほどいました。 アンケートによると、これらのお店に出す洋服はブランドものなど、比較的高価なものが多いよう。 「ブランドもののセーターは修理に出すけれど、ファストファッションのものは1シーズンで処分しています」という意見もありました。

ちなみに少数ですが、〈家族・友だちなどにお直しを頼む〉という方たちもいました。 代表的なところでは「近所に住む、お裁縫が得意な友人にお願いしています」といったものや、「義母が得意なので頼んでいます」といった主婦の声。 さらには「旦那が裁縫上手なので、すべてお任せしています」といったものも。裁縫ができる旦那さん、カッコイイです!

ニット類にとって、ほつれや穴空きは、いくら丁寧に着ていても避けられない宿命みたいなもの。比較的安価なものを、1シーズン限りの着用と割り切って購入するか、もしくは高価なものを、お直ししながら長く着続けるか。 このアンケートをきっかけに、ニット類との付き合い方をもう一度見直してみるのも、いいかもしれませんね。 

写真:Thinkstock / Getty Images

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