洗濯漕のカビを手軽に予防! 洗浄・乾燥コースの実力とは?

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洗濯した衣服に黒いカスがついている!その正体は黒カビかもしれません。洗濯槽の外側は見えない分、どれだけ汚れているのか見当がつきません。洗濯機には、洗濯槽の洗浄・乾燥コースがついていますが、どう使ったらよいのでしょうか?今回は、「パナソニック」ランドリー・クリーナー事業部商品企画の松原克さんに洗濯槽の洗浄・乾燥コースの使い方について聞きました。

黒カビを予防するには、洗濯槽の乾燥が大切

カビはジメジメしたところに発生します。洗濯槽の黒カビを予防するには、乾燥させることが大切。週に1回、何も入れず、槽洗浄・乾燥コースを運転し、洗濯槽を乾燥させましょう。

槽乾燥コースがない洗濯機は、通常の乾燥運転を約30分かけます。

「月に1度は衣料用塩素系漂白剤を使用し、槽洗浄コースの運転をオススメします」(松原さん)。 機種にもよりますが、12時間ほどつけおきした後、すすぎと脱水すれば、洗濯槽の除菌ができるそうです。

さらに、毎回、洗濯後はフタを開けておき、槽内の通気性をよくすることも重要なのだそう。

黒カビが発生したら強力なクリーナーで洗浄

毎日、カビ予防をしていても、長年使っていると衣類にいやなニオイがついたり、洗濯後、衣類に黒いカスが付着するようになります。こうなったら本格的な洗浄が必要です。

黒カビが発生してしまったら、専用の塩素系洗濯槽クリーナーを使用し、槽洗浄コースをお試しください」と松原さん。 専用の塩素系洗濯槽クリーナーは、強力なので、つけおきするだけで黒いカスがわんさか浮くことも。 洗浄後、洗濯槽に黒カビが残っていたら、布などで拭き取りましょう。

黒カビは一度発生すると、なかなかスッキリとは落ちません。やはり、日頃の予防が大切。槽乾燥・洗浄機能を使いこなして、いつまでもキレイな洗濯機を使いたいものです。 なお、槽乾燥・洗浄の機能はメーカーによって異なるので、説明書で確かめてみましょう。

取材協力:パナソニック

写真:Thinkstock / Getty Images

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