西日本の人はどうしてる? PM2.5の影響や対策の現状は?

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長崎に住む私にとって、大気汚染物質PM2.5は切実な問題。特に冬から春にかけて、西日本では中国を含むアジア大陸からの北風を受けやすく、その影響が気になっています。みんな、どのようなPM2.5対策を行っているのか、毎日の生活に影響はあるか、など周りの人や西日本に住む友人に聞いてみました。

PM2.5の影響、どう感じている?

「PM2.5の影響はどう?」と聞いてみると…

「遠くまで見渡せない日が多く、空気が汚れているな、と思う。」(広島在住・女性)
「前は気にしていたけど体調に変化はないし、今はほとんど忘れている。」(福岡在住・女性)
「鼻炎がひどいときにだけ、PM2.5のことを思い出す。」(愛媛在住・女性)
「喘息もちの子どもがいるので天気予報で確認するようにしている。」(鹿児島在住・女性)

と、受け止め方はさまざまでした。 日常的に大気汚染を感じているものの、以前に比べると気にしなくなったという意見が多く聞かれました。

私が住む長崎では、“空がかすんでいますね”という言葉は、今や定番の挨拶となっています。また、もやのかかった風景は、観光業や写真愛好家の方々にとって、頭が痛い問題なのだそうです。

マスコミで取り上げられることは、以前より少なくはなりましたが、西日本の各テレビ局では、天気予報のひとつとして毎日PM2.5予報を放送し、注意を呼びかけています。

実際の対策はどうしているの?

PM2.5が話題に上り始めた2012年当初は、毎日マスクを着けて外出したり、子どもの外遊びを制限したりする人を多く見かけましたが、その後、気にしなくなっている人も多い印象。

でも、周りの人の中には、目のかゆみや喉の痛みなど、体調への影響を感じているという人もいらっしゃいました。また、不安を感じている人の中には、予報を意識的にチェックし、外出時のマスク着用や空気清浄器の設置、洗濯物の室内干しなど、対策を日課にしているという人も。

私が住む長崎では、はじめはマスクが品薄になるほどの状況でしたが、今では落ち着きを取り戻しています。でも、PM2.5の情報を事前にチェックして外出を控えるなど、その対策は特別なものではなく、日常的なものになっているように感じます。

あまり過敏にはなりたくないものの、できる対策はきちんとしておきたい、と思います。

写真:Thinkstock / Getty Images

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