ライフスタイルに合った、アイロン選びのコツ

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洗濯機や電子レンジなどは、自分のライフスタイルに合ったものを選んでいますが、アイロンについては、私自身も使用頻度が高くないので、色やデザインなどでなんとなく選んでいる気がします。とはいえ、せっかく購入するならば、アイロンもライフスタイルに合ったものを選びたいもの。今回は、「パナソニック」でアイロンのマーケティングを担当する巽敦子さんに、アイロンの選び方について聞きました。 

重さよりも、かけ面の「すべりのよさ」がポイント

ひと昔前のアイロンはコードつきで、重いというイメージでしたが、最近では、コードレスタイプが使い勝手がよく、人気なのだそう。また、アイロンはプレスするイメージが強く、ある程度の重さも必要とされるそうですが、現在は、「重さよりも、かけ面のすべりのよさを重視する方向にシフトしています」(巽さん)とのこと。かけ面での「すべりのよさ」は、素材によるので、違いを調べてみるのがベター。

スチーム機能の違いが、対応できる素材や衣類の範囲を決める

次に、アイロンで欠かせないのがスチーム機能。スチームの量、ショットの有無、スチームが出てくる面が広いか、狭いかなど、機種によって差はあれど、多くのアイロンで標準搭載されています。

このちょっとした差で、対応できる素材や衣類の幅が変わってくるのだそうです。 「弊社のアイロンでは、繊維の表面に効果を発揮しやすい細かい水粒子スプレーをシワにピンポイントで噴射できる『マイクロスプレー』が搭載されている機種もあります。この機能があると、綿や麻などについたガンコなシワもキレイにのばすことができます」(巽さん)。

どんな素材にアイロンをかけることが多いのか、手持ちの衣服をチェックしてみましょう。

高温でスチームが使えるアイロンは多いですが、低温でもスチームが使える機種を選べば、低温でかける必要のある化学繊維の衣類などにも使えて便利です。

安全性の違いやお手入れの手間も考えよう

そのほか、お手入れの以外でも、あるとうれしいポイントはいくつかあります。 「水タンクに内蔵された成分の効果で、スチームの穴に水道水の水垢成分が堆積するのを防ぐことができる『目詰まり防止機能』がついた機種もあります」(巽さん)。

また、スチーム使用中の水漏れを防ぐ機能や、電源を切り忘れても一定時間を過ぎたら自動的に電源が切れる機能など、何かと便利な機能もあるので、同じ予算で購入するなら、細かい部分も必ずチェックしましょう。

アイロン選びは、やっぱり機能性を重視するのが第一だというのがわかりました。 ただし、機能が充実していればしているほど、価格は上がるので、自分にとって必要な機能を重視し、自分にぴったりのアイロンを手に入れましょう。

取材協力:パナソニック

写真:Thinkstock / Getty Images

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