印象アップ間違いなし!就職活動で気をつけたい身だしなみのコツ

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就職活動では、第一印象が非常に重要。大勢の就活生がいるなかで、一歩差をつけるためには、どのあたりに気を配ればよいのでしょうか。おさらいしておきたい「身だしなみのコツ」や忘れがちな盲点を、NPO法人日本サービスマナー協会の小野まり子さんに聞きました。

清潔感とシャキッとした身のこなしが大事

同じようなリクルートスーツに、同じような髪型で挑む就職活動。周りから浮かず、それでいて面接官(企業)の印象に残るためには、どうしたらいいでしょう?小野さんによると、服装、髪型、身だしなみのポイントがあるそう。

服装

  • 自分の体型にあったスーツを選ぶ
  • ストッキングは自分の肌にあった色を選ぶ 
  • 靴をきちんと磨く
  • 腕時計はシンプルなデザインにする

髪型

  • 長い髪の場合はきちんと束ねてまとめる 
  • 目立つ位置にピンを使わない 
  • お辞儀をした時に顔周りに髪がかからないよう髪型にする

その他、身だしなみ

  • 爪が伸びていないか
  • 手の乾燥やささくれなどにも気を配る 

などが要注意ポイントなのだそう。

どれも、きちんとした印象を与えるための基本的な事項ですが、実行するとなると忘れがちが多いですね。例えば、腕時計のデザインは、盲点かも。学生気分のままカジュアルなデザインのものを使っている場合は、見直した方がよさそうです。

また、面接中や待ち時間には、姿勢などもしっかりチェックされているので気をつけましょう。

時間が経つと猫背になる場合も多いので 「常に背筋を伸ばしてまっすぐにする 」、「椅子の背もたれは使わない」なども覚えておきたいポイントです。

略語や間違った敬語は厳禁

外見や姿勢とともに注意したいのが、笑顔や話し方に関するマナー。小野さんによると、笑顔と真顔のギャップをなくすためにも、常に笑顔でいることが重要なのだそう。

明るくハキハキと簡潔に話すことはもちろん、「バイト」といった略語を使わない、「~でよろしかったでしょうか?」といった間違った敬語を使わないことも大切。

略語などはつい面接時に出てしまいがちなので、日ごろから「アルバイト」と言うようにするなど、日常的に気をつけておくとよさそうです。

トイレや廊下での対応にも注意が必要

就職活動では、面接の場だけではなく、待合室やトイレなどでの行動にも気を配らなくてはなりません。

待合室や廊下などで携帯をいじったり、大声で話をしたりしないのは基本中の基本ですが、小野さんいわく 「(企業の)お手洗いでメイク直しをしない 」、「清掃の方や警備の方にもきちんと挨拶をする 」などは、企業側に密かにチェックされているポイントでもあるとのこと。

どんなシーンでも、立ち居振る舞いに気を配ること、普段から練習して身につけておくことが、就職活動を成功に導く秘訣と言えそうです。

取材協力=NPO法人日本サービスマナー協会

 

写真:Thinkstock / Getty Images

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