ワンルームを快適にするレイアウトテクニック

UC02-2b

 

新生活で春からワンルームマンションに引っ越した方も多いのでは?私もひとり暮らしをしていた時は、ワンルームマンションに住んでいました。でも、狭いワンルームを広く見せ、オシャレに演出するのって難しいんですよね。そこで今回は、家具インテリアコーディネートショップ「スタイリクス」のインテリアコーディネーター内田芳美さんに、ワンルームのオシャレで快適な空間のつくり方について聞きました。

自分なりの“コンセプト”づくりが成功のカギ

オシャレな部屋づくりで大前提となるのが“コンセプト”。「ワンルームだと空間が限られているので、なんでも入るわけではありません。家具を買う時には、優先順位を決め、部屋のコンセプトをしっかり持つことが大切です。これにより家具選びも変わってきます」(内田さん)。

例えば、帰って寝るだけの生活だから、寝る空間が快適なほうがいいという場合はベッド中心の部屋づくり、趣味の道具が多いなら収納の多い部屋づくりといったようなこと。

こうした自分のライフスタイルに合ったコンセプトを考えた上で、それに合う家具を選ぶのがいいようです。

レイアウトはベッドがキーポイント

では実際にコンセプトに基づいた家具選びを済んだら、どのようにレイアウトしたらいいのでしょう。

「コンセプト次第で優先順位が変わることもありますが、基本的には、ベッドを決めてからほかのものを決めていくといいでしょう」(内田さん)

ベッドの配置としては、扉から離して、反対側に配置すると部屋が広く見えます。また、一般的には、ベッドの長いほうを部屋の長い辺と平行に配置すると収まりがいいようです。

さらに、配置だけでなく、寝具、カーテン、クッションなど、部屋にあるファブリック類のコーディネートを全体で考えると、よりオシャレな空間がつくれます。

狭い部屋を広く見せるテクニック

ベッドを決めたら、細かい部分をつめていきましょう。狭い空間を広く見せるテクニックがいくつかありますので、ご紹介します。

  • 家具は高さが低いものにする
  • ガラス素材を取り入れる 
  • 部屋の長い方向と平行にレイアウトする 
  • 白など明るい色を使う、もしくは床の色に近い色を使う 
  • 四角形より楕円形を使う 
  • ベッドはヘッドレスでロータイプがおすすめ

ずらっと挙げてみましたが、全部叶えたら、なんだかステキな部屋ができそうな気がしてきました。

テクニックを知っているか知らないかで、ひとり暮らしの快適度は雲泥の差。これからひとり暮らしを考えている皆さん、まずは、どんな部屋にしたいのかイメージを固めて、ここで取り上げた部屋づくりのテクニックを参考に、新生活準備を楽しんで下さいね。

取材協力:家具インテリアSTYLICS(スタイリクス)

文:

※この記事の内容について、花王株式会社は監修を行っておりません。
※この記事に含まれる情報の利用は、お客様の責任において行ってください。
詳しくは、当社の「ウェブサイト利用規定」および「『マイカジスタイル』コンテンツの利用規約」をご覧下さい。

debug 2017-08-19 10:39:42

関連記事

あなたのカジスタイルを見つけよう!