[汚部屋脱出プロジェクト]散らかった部屋が3時間で片付いた!プロの技を実況リポート

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ものを捨てるのが苦手なKさん。新築のマンションに引っ越したのですが、気がつけば、写真(下)ような状態になってしまったそう。というものの、散らかっているのは主に洗濯後の服なので、不潔な感じはしないのですが…。

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服を整理するには、いらない服といる服を分けるのが手っ取り早い方法ですが、Kさんにとってはすべて必要とのこと。服を減らせず、収納場所も足りない。このムリムリな条件でキレイにできるのでしょうか?家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」のハウスキーパー・ジェーンさんに協力してもらい、汚部屋脱出プロジェクトのスタートです!

クローゼットに入れるものを決める

まずは、しまう場所を確保しなくてはなりません。クローゼットを開けると、結婚式のときの思い出のブーケが大切にしまわれていました(かなり大きい!)。

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「これはキレイなんだから飾りましょう」とのジェーンさんのアドバイスに従って、中から取り出します。それだけで、かなりのスペースが生まれました。

そこに上着やパーカー、トレーナーなどをハンガーにかけ、どんどん入れていきます。

IMG_2028a あちこちに散乱していたバッグ類も、まとめてクローゼットの棚に収納。

小分けにできる箱を使う

服がタンスに入りきらず、クリアーボックスもない。そんなときは、仮にでも箱や袋に入れるしかありません。

IMG_1997a そこで、お子さんのパジャマを1つの箱にまとめました。パジャマは上下がバラバラにならないよう、上着にズボンを挟んで畳み、まとめるのがコツ。これなら上下の組み合わせに迷うことなく、サッと取り出せます。

IMG_1995a 靴下は夏物と冬物を分けて箱に入れ、クローゼットに。箱に入れるのは靴下や子供服など、小さいものが適しているようです。

大きさをそろえて畳む

部屋の隅に積まれた洗濯物を1枚ずつ畳んでいきます。

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枚数が多いだけに、これはなかなか根気がいる作業。それでもジェーンさんはテキパキと、大きさをそろえながら畳んでいきます。

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よく見ると、服ごとにさまざまな畳み方を駆使しています。さすがプロ!

畳んだ時の大きさをそろえるのは、積み重ねた時になだれが起きないようにするためなんです」と、タスカジの鈴木さん。整然と積むか、ゴチャッと積みあげるかによっても、見た目は断然違います。

即席の収納場所をつくる

かつてはパソコンが置いてあったテーブル。今ではすっかり物置になっていますが、その下にも小さなテーブルがしまわれていることに気づいたジェーンさん。テーブルの上に積み重ねて、即席の棚をつくりました。ナイスアイデア!

IMG_2022a そこにタンスに入りきらない服を並べて置きます。これなら、まったく散らかっている感じがしませんよね。

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コンパクトに畳みなおす

いよいよ最大の難関、タンスの整理です。どの引き出しもしまらないぐらい、ギューギューに服が詰め込まれています。

お子さんのトレーナーやカットソー類は一応畳んであるものの、バラバラな印象です。これを1枚ずつ畳みなおしていきます。

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大きさをそろえながら畳み、向きをそろえてしまうと、量は変わらないのに、こんなにスペースが生まれました! 空いたスペースに、外にあふれ出ていた服を追加で収納します。

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引き出しにしまう量は満タンの3分の2に減らすのがベストです。キチキチに入れていると、出し入れしづらいですから。もし、服をたくさん詰めて引っかかるときは、服を後ろに倒し気味に入れるすると、引き出しはしまりますよ」(鈴木さん)

引き出しに入れるものの向きをそろえる

小さな引き出しには、ハンドタオルを畳みながら入れていきます。大きさをそろえて仕分け、縦に立ててしまうのがコツ。

柄がわかり、1枚ずつパッと取り出せるので便利です。これはハンカチでも応用できますね。

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洗濯物は、向きをそろえてしまうと、それだけで整理されている印象を与えられます。

片づけ始めて3時間、部屋の隅々まで掃除機をかけて終了しました。すると、なんということでしょう(笑)、プロの技で汚部屋が見違えるように片付きました!

服が積み重ねられていたタンスの上は、ブーケや置物を飾るスペースに変身。

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カーペットはこんな柄だったのですね。「これなら子供がまた遊べる!」とKさんも感激しきり。

IMG_2073_01a そのうえ、部屋から出たゴミは手さげの紙袋3つ分程度。この程度なら、捨てられないKさんもストレスを感じませんでした

洗濯物があふれた部屋でも、服の畳み方や収納の仕方を変えるだけで、こんなにキレイな部屋に生まれ変われるのです。ちなみに、部屋をキレイに保つコツは、「使ったものを定位置に戻すこと」。その小さな習慣さえ身に着ければ、汚部屋に戻るのを防げるでしょう。Kさん、頑張ってください!

取材協力:家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」

文:

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