ベルボトム復権! ワイドパンツのコーディネート指南

ThinkstockPhotos-468744676b

 

今年の春夏は、ワイドなパンツの人気が復活。しかも、ひと昔前に流行った「ベルボトム」に注目が集まっているのだとか!?  そこで、パーソナルスタイリスト・ファッションプロデューサーとして、メディアで活躍する石川ともみさんに、ベルボトムを履きこなすワザを聞きました。

ベルボトムをサラッと着こなすのがオシャレ

「この春夏は70年代テイストが人気。コレクションでもこぞって出されたテイストでした。スエード、フリンジ、花柄など、ヒッピーのような民族調(ボヘミアン)のアイテムが多く出されています。この流れのなかで、デニムやベルボトムの人気が復活しました」と石川さん。

とはいえ、コテコテのヒッピーやボヘミアンテイストにするのではなく、あくまでもサラリと着こなすのが今年流なんだそう。

「あえてシンプルなTシャツやジャケットと合わせたり、ガーリーなブラウスと合わせたりするスタイルに注目したいところ。これまでのスキニー(身体にフィットしたウエア)やボーイフレンド(彼氏に借りたようなダボっとしたシルエットのウエア)がベルボトムに差し替わったイメージです」。

スポーティ&シンプルが今年っぽい

石川さんに、具体的なコーディネートのポイントを教えてもらいました。まずおすすめなのが“スポーツMIX”。

スポーティテイストもこの春のトレンド。子どもっぽくならないように、ベーシックカラーで色味を抑え、デザインもシンプルなもので合わせるのがポイントです。メンズライクなスタイルになるので、リップの色をしっかりつけると男装っぽくならず可愛く仕上がります」。

もうひとつは、いたってシンプルに着こなすワザ。「ボーダーのカットソーなど、ベーシックな組み合わせも、ベルボトム効果で新鮮なスタイルになります。やりすぎないトレンドの取り入れを目指す人にもぴったり。

ボーダートップスは、肩が少し落ちているドロップショルダーのものを選んで、抜け感を出すのがおすすめです。夏にはかごバッグなどを合せても可愛いですよ」。

ベルボトムはシルエットが裾広がりなので、脚が長く見える効果はパンツの中でも断トツです。細く見える効果もありますし、ヒザ下のラインを出さないのでお肉のむちむち感も出にくいです。スキニーが流行ったときにすっかりパンツ嫌いになってしまった人も、ベルボトムを履けばパンツ好きになるかも」と石川さんが語るように、体型カバーの効果も高いベルボトム。この夏ワードローブにプラスしたい一品です。

取材協力:石川ともみさん

写真:Thinkstock / Getty Images

文:

※この記事の内容について、花王株式会社は監修を行っておりません。
※この記事に含まれる情報の利用は、お客様の責任において行ってください。
詳しくは、当社の「ウェブサイト利用規定」および「『マイカジスタイル』コンテンツの利用規約」をご覧下さい。

debug 2017-08-18 13:52:54

関連記事

あなたのカジスタイルを見つけよう!