泥ハネは歩き方で防げる! 足もとを汚さない歩き方とは?

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雨の日、ふと気づくと、足首やふくらはぎのあたりに泥がハネて汚れているという経験は誰しもあるもの。でも、実は、歩き方を見直すことで改善できるのだそう。そこで、NPO法人ウォーキング研究所の駒崎優さんに、雨の日の正しい歩き方について聞きました。

泥ハネは女性に多い「内また歩き」が主な原因!?

駒崎さんによると、私たちが泥ハネさせてしまうのは、歩き方の悪さやバランスの悪さにあるんだそう。「正しい歩き方をすると、足がまっすぐに動くので、まっすぐ後ろに泥ハネし、自分の足を汚すことはありません」。

そして、泥ハネの原因として考えられるのは、女性に多い内また歩きなんだとか。

つま先が内側を向いてしまうため、雨の日に歩くと、右足(のつま先)で左足の後ろに、左足(のつま先)で右足の後ろに、泥をハネる形になります」(駒崎さん)。

左右対称に身体が動いていない人も多く、どちらかの足だけが内またになっていることも。その場合は、泥ハネが左右どちらかの足に集中していることが多いので、自分で確認してみましょう。

泥跳ねしない正しい歩き方とは?

「まず、かかとをつけて、つま先を5センチほど開きます。このとき、体重をつま先にのせることが大切です。歩くときは、つま先をスッと地面から離すようにし、かかとで着地。この動きをスムーズにローリングするように行えるのが理想です。

正しい歩き方は、体重移動も大切。肩、腰、膝が同時に動くと、キレイに体重移動できていることになりますので、からだのバランスも意識しながら歩きましょう」と駒崎さん。

ただ歩くと言っても、長時間正しい歩き方を意識しながら、維持するのはなかなか大変。そこで駒崎さんがオススメするのが、「インターバルトレーニング」という方法。

「『次の電柱まで正しい歩き方をするぞ』と短距離から練習を始め、目標を達成したら、力を抜いて普通に歩きます。徐々にその長さを伸ばしていくと、無理なく歩き方を改善していけます」。

駒崎さんいわく、正しい歩き方をすれば、猫背や腰痛、メタボの改善にもつながるのだそう。雨の日はもちろん、どんなときでも正しい歩き方を意識したいものですね。

取材協力:NPO法人ウォーキング研究所 

写真:Thinkstock / Getty Images

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