夫を「家事メン」に♪同世代のリアルな〈家事分担事情〉とは?

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働く女性にとって「いかに夫に家事参加してもらうか」は重大&切実なテーマ。私自身、どうしたら夫が家事に積極的になってくれるのか、ほかの家庭ではどう分担しているのか、とても気になっていました。そこで今回は、リアルな家事分担事情をリサーチした調査結果をもとに、上手な家事分担方法を考えてみたいと思います。

夫の協力を得やすい家事は、洗濯だった!

わが家の場合、家にいる時間が長いのは自宅=職場である、フリーライターの私。夫からすると「家事、できるでしょ?」となるのですが、家にいたって仕事をしているわけで……。でも夫にあれこれ頼むのも申し訳なく、悩ましいところでした。

一体、どんな家事なら引き受けてもらいやすいのでしょう!?

花王 生活者研究センターが調査した20〜40代ファミリーの家事分担レポートによると、男性が好きな家事の1位は各年代で「洗濯」という結果でした。回答者からは「自分のペースでできる」、「キレイになるのがうれしい」など前向きな声が多数。

家事分担のきっかけとして、まずは旦那さんに洗濯からお願いしてみるのが良さそうです♪

いざ夫婦で洗濯を分担。うまくいくパターンは?

では洗濯を分担制にするときに、具体的にどんな分担方法があるのでしょう。レポートによると、次の3つのパターンに分かれるよう。

  1. 平日は妻、休日は夫など、1回ごとに担当が違う。
  2. 妻が洗い、夫が干すなど、1回の洗濯を分業。
  3. 各自が自分の服を自分で洗濯。

なるほど!ひと口に「分担」といっても、各家庭の状況に応じて実践法は、さまざまなんですね。

(1)の分担制は、たとえば平日に家事を手伝えない忙しい旦那様を持つ場合のおすすめパターン。「休みの日、家族で出かけるために、ぼくが朝早く洗濯を済ませる」(28歳、夫)など、なにか目的があると男性も実践しやすいのかもしれません。

工程を分担する(2)は、先に起きたほうが洗濯、後から出勤する方が干して、先に帰宅したほうが取り込むなど、自然に分担できるようになれば理想的!

洗濯の分担では「干し方が気になっても口を出さない」(25歳、妻)など忍耐も必要なようです。

「妻を喜ばせたい」という思いを引き出すのがポイント

では、世の家事メンの皆さんは、どんな思いから家事をするようになったのでしょう?それを知れば、わが家の旦那様へのお願いの仕方が分かるかも!

レポートによると、家事をする20~30代既婚男性の7割以上が「家族に喜んでもらいたい」と回答。

意外にも、「配偶者の機嫌が悪くならないために」や「頼まれるから」などの消極的な理由を大きく上回りました。

夕食後、ひたすらソファでテレビを見続ける夫の姿を見ると、つい「私だって疲れてるんだから手伝って!」とイライラしがちですが、そこは気持ちの切り替えが必要なんですね。

これからは「協力してもらえるとうれしいな♡」と、ふんわりモードで頼んでみたいと思います。

家事分担の第一歩は、夫の好きな分野から取り組んでもらうのが良いことが分かりました。洗濯なら洗剤や柔軟剤を選ぶなど、夫が楽しめる部分もあるし、わが家も洗濯から家事メンの育成を始めたいと思います!

写真:Thinkstock / Getty Images

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