親子で楽しもう! 自宅で手持ち花火を安全に楽しむ方法

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夏休みは庭などで、家族や友達と手持ち花火をワイワイやるのが楽しみですよね!。当然ながら、子どもがいると安全対策は必須。今回は、花火メーカーのオンダに、手持ち花火を安全に楽しむためのポイントを聞きました。

場所を選ぶ&持ち物を確認しよう

場所

他の迷惑にならない、燃えるもののない広い場所で遊びましょう。花火禁止とされている場所もあるので、事前に確認を。

ベランダや屋上では火災や落下の危険があるので使用しないでください。

持ち物

水の入ったバケツ、使用済み花火を入れるゴミ袋、懐中電灯などの照明、虫除けスプレー、着火具。

ライター・マッチは風の影響で不安定となるなど危険をともなうので、手持ち花火への点火はローソクを使用して下さい。

花火の最中に注意したいこと

・使用前に必ず個々の花火の種類・使用方法を確認しましょう。

手持ち花火の先端についている花びら紙は、ていねいにちぎり取り、露出した筒先端の火薬にローソクで点火するなど、花火の種類に応じて使用法が異なります。必ず箱や袋に書かれている使用方法を確認してから、遊びましょう。

下のリンク先にも一例がありますので、ご確認下さい。

子どもだけで遊ばせないようにし、3歳以下の子どもには持たせないようにしましょう。

ひざなどに乗せて遊ばせることも危険です。

・花火は風下に向け、前後に人のいないことを確認してから、必ず1本ずつ遊びます。

・花火を振り回したり、人に向けたりしないように。風が強くなったらやめましょう。

片付けの注意

使用済みの花火は十分に水に浸してから廃棄し、ゴミは持ち帰りましょう。

花火は古来日本の夏の風物詩として親しまれ、娯楽の多様化や住環境の変化し続ける現代においても、人と人との間を繋ぐコミュニケーションツールとして愛されています。一方、使用方法を誤れば、他人に迷惑をかけたり、自らが火傷を負ったりする可能性も。親子で花火遊びを通じて、ルールやマナーを守る大切さをぜひ教えてあげてください。

最近では「火育」と称して、火に関する学びが注目されていますが、花火もまた火を通して、子どもに様々な育みを促すことができるとのこと。また、花火は古風でアナログイメージですが、実際には「化学の塊」。「燃える」とは化学変化、酸化の一種であり、きれいな色はさまざまな物質の炎色反応によるもの。花火遊びが、子どもの化学への興味を開くきっかけになるかもしれません。

取材協力:オンダ

写真:Thinkstock / Getty Images

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