パパとの連携が大事!長距離移動で子どもがグズらず過ごせる方法

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帰省や家族旅行など、車や公共交通機関で長時間移動するとき、子どもが飽きてしまったり、グズったりしないか、ママはいつもヒヤヒヤしてしまいます。今回は、そんなときでも楽しく過ごせるような移動時の心構えについて「日本子育てアドバイザー協会」認定子育てアドバイザーの増本さおりさんに聞きました。

大人がゆったりした気持ちでいよう

帰省や楽しい家族旅行。子ども連れだと、移動手段はどうするか、これが一番悩みのタネでもあります。車だと渋滞にハマったらやっかいだし、新幹線や飛行機だと、グズったときに周囲への気遣いに苦労しそう…。

慣れない環境や自由のきかない狭い空間で子どもがグズったり、飽きたりするのは無理もないこと。大人がゆったりとした気持ちでドーンと構えていれば、お子さんも落ち着いて過ごせることもありますよ」と増本さん。

続けて「長距離移動では、パパの協力が不可欠。大きい荷物は持ってもらう、子どもを抱っこするなど、状況によって協力できるようにしておきましょう」とアドバイス。

困ったときには、家族で乗り切りたいものです。

事前に準備しておきたいポイント

長距離移動のカギを握るのが、事前準備や当日の移動する時間帯です。

Point1:公共交通機関の座席は事前に予約

  • 電車…席を立ちやすいように通路側、月齢の小さな赤ちゃん連れは個室があれば、予約するのがベター 。
  • 飛行機…スペースに余裕のある最前列を予約ましょう。

Point2:移動する時間帯を工夫する

  • 食事の時間に合わせて移動…食べたり、飲んだりしている間は、グズらず静かに過ごせます 。
  • お昼寝の時間に合わせて移動…お昼寝の前には、空港やパーキングエリアの遊び場でたっぷり遊ばせて疲れさせておきましょう。
  • 夜中に移動…飛行機や車で移動する場合は、夜間に移動すると、ほとんど寝てくれる可能性大。

出先で使う荷物は、実家や旅行先へ送っておくとゆとりをもって移動でき、子どもの対応に集中できます。

持っていくと役立つアイテム&年齢別おすすめの過ごし方

お出かけ当日。楽しい雰囲気作りに役立つアイテムと年齢別の過ごし方についても、増本さんにアドバイスいただきました。

持っていくと役立つアイテム

  • 0〜1歳…授乳ケープ・抱っこひも・ベビーカー・口に入れたり、指先を使って遊ぶおもちゃ・絵本 
  • 1〜2歳…お気に入りのおもちゃ・初めて見るおもちゃ・絵本・おやつ 
  • 3〜4歳…簡単な工作・お絵かき・ぬりえ・迷路あそび・絵本・初めて見るおもちゃ・おやつ・携帯トイレ

年齢に関係なく、乗り物内の乾燥や気圧対策として水分補給できるよう、飲み物と冷房対策に羽織るもの、着替えも準備しておくとベターです。

 

移動時の過ごし方

  • 車…子どもの好きな音楽やビデオなどを用意する。一緒に歌を歌う。 
  • 電車…好きな絵本や図鑑などを一緒に見る。デッキ等でひと休み。 
  • 飛行機…テレビが見れたり、音楽が聞けたりする場合は、おおいに活用する。

グズってしまったら、焦らず、ゆったりした気持ちで抱っこしてあげましょう。

「子どもがグズっても、パパも慌てずに。車ならサービスエリアなどで休憩、公共機関ならデッキに出て気分転換をするなど、パパが周囲へのフォローをしてくれるといいですね」(増本さん)。

今回は、長距離移動の際に参考になるお話ばかりでした。家族で楽しい思い出を作るためにも、パパとママが子どもは「グズって当然」のおおらかな気持ちになり、肩の力を抜いて、出発時から楽しい気持ちでいたいなと思います。

取材協力:NPO法人 日本子育てアドバイザー協会

写真:Thinkstock / Getty Images

 

 

 

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