夫が「したい」家事と妻が「してほしい」家事、実はココがズレていた!!

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家事シェアリングに積極的な男性が増えています。でも、家事の先輩である妻側からすると、至らない点や改善してほしい点、さらには夫側が勘違いしている点も多いのだとか。今回は、記者のまわりの女性たちに「夫の家事のどこを改善してほしいのか?」聞いてみました。

都合の良いときだけやるのは困る

最近は家庭で、料理をする男性が増えています。でも妻サイドから挙がったのは、「週末の夕方など、時間に余裕があるときしかしない」という指摘。「趣味の料理も良いけど、日々の生活の料理もしてほしい」との声が聞かれました。

とくに多かったのが、毎日の朝ごはんとお弁当づくり。「睡眠時間を削る場合もあるので、時には朝ごはん作りを率先して担当してほしい。夫は朝、自分の身支度しかやっていない」と言う女性もいました。

なお、記者もときどき料理をするのですが、妻に言わせると「SNSに掲載して〈いいね!〉と言ってもらうための料理で、自己アピールの域を出ていない」のだとか。手厳しいです。

やるなら継続してやってほしい

さらによく聞かれたのが「夫の家事は気まぐれで、一貫性がない」との声です。

たとえば 「毎朝、洗濯物を干すと約束したのに二日酔いの日はしない」とか、「ゴミ出しはするけれどその後、ゴミ箱にビニール袋をセットしてくれない」とか、「料理はするけれど洗いものは我、関せず」などなど。

「まったくしない、よりはありがたい。だけど夫にとって家事は〈たまに手伝ってあげる〉ことで、自分が本来〈すべき〉ことだとは思っていないのでは?」と指摘する女性もいました。これも、思い当たるフシがあるだけに耳が痛いです。

イライラしながら家事をやられるとツライ

 「家事をするとき、夫が不機嫌になるのはやめてほしい」という女性もいました。この家庭では、毎晩の食器洗いを旦那さんが担当することになっているそう。でもこの彼、仕事で疲れた夜はあからさまにイライラした態度で、それをするのだとか。

「舌打ちをしながら食器を洗います。疲れているのはわかるけど、家の雰囲気が悪くなるのでやめてほしい」と奥さん。

もうひとつ、挙げられたのが「手軽な家事で満足しないで」との声。とあるご家庭の旦那さんはキレイ好きで、毎週末、かならずリビングに掃除機をかけるそう。でも妻によると、それは彼女が定期的にしていること。

夫には、私がやらないガスコンロやお風呂の排水口などの大変な場所を掃除してほしい」とのこと。うちの妻からも「換気扇などの高いところの掃除をしてほしい」という要望がありました。 同じように「重いゴミ出しなども、本音を言えば女性より、力のある男性に率先してやってもらいたい」という声が多く聞かれました。

男性のみなさん、妻サイドから出たコメントについて、どんな感想をもちました?記者は納得できる部分が多く、それゆえ耳が少し痛かったです。今まで「家事もやってくれる夫」として、周りから褒められることもあったのですが、少し調子に乗っていましたね…。

夫婦共働きのわが家にとって、家事シェアリングは当たり前のこと。これからはもっとわが事として、家事を引き受けねばと反省しました。 「家事の道」は、どうやら思っていた以上に奥が深いようです。その道を歩く同志の男性のみなさん、これからも一緒に頑張りましょう! 

写真:Thinkstock / Getty Images

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