今年大流行のビルケンシュトック「コンフォートシューズ」をキレイに保つお手入れ方法

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今年大流行した「コンフォートシューズ」。この夏毎日のように履いていた!という人も多く、汚れなども気になるところです。そこで、ビルケンシュトックジャパンの井上仁介さんに、コンフォートシューズのお手入れ方法を聞きました。

本革は丸洗いできないからこそ、日々のケアが大切

コンフォートシューズの中でも「ビルケンシュトック製品のほとんどは、フットベッドと呼んでいる立体成型の『インソール』のライナーに、『スエードレザー(本革)』を用いているため、水に強くなく、洗ってしまうとその性能(耐久性や通気性)が損なわれてしまうので、水洗いはできないのです」と井上さん。

汚れてしまった場合はどうしたらいい?

1.汚れを落とす
2.(本革の場合)防水・栄養を与える
3.湿気を避けて保管する
が基本のお手入れとなります。

  • 表面が合成皮革の場合…汚れを落とす際に水拭き可能ですし、防水・栄養を与える必要がありません。
  • 表面が本革の場合…専用のクリーナーを使ったり、防水スプレーで防水したり、クリームなどで栄養を与えたり、(シューズの場合は)型崩れしないような処理をしたりということが必要です。

本革の製品だと、お手入れに多少手間がかかりますが、その分魅力もあるのだと井上さんは話します。

「本革製品の経年による独特の変化(エイジング)は、使えば使うほど独特の艶が出てきますので、一足を大切にする方には『本革』がオススメです」。

中敷き汚れには、張り替えがいちばん

裸足で履くコンフォートシューズは、中敷きの汚れなども気になるところ。

井上さんいわく、「多少の汚れは気にせず履いていただきたい」とのことですが、どうしても気になる場合は革製品用の洗剤などを使うことも可能だそう。

ビルケンシュトックでは修理も積極的に行っており、店舗に持ちこめば、ライナーを張り替え交換する「リペア」なども可能とのことです。

愛着を持って一足を大切に扱う

それでは最後に、コンフォートシューズを長持ちさせる、井上さん流の秘訣を教えてもらいました。

「『愛着を持って大切に扱う』という気持ちが持てるかどうかが重要だと思います。個人的には、『雨の日には履きたくない』『汚れをつけたくない』『白いシューズはずっと白くあってほしい』といったことに気をつけながら履いています。せっかくのキレイなサンダルが汚れているのを見ると、少し残念な気持ちになります。たかがシューズですが、大切に扱っていただくことで、その見え方・接し方もずいぶんと変わってくると思います」。

シューズを長く愛用してもらうために、インソールの張り替えはもちろん、ライナーの張り替えなどのメンテナンスを行っているビルケンシュトック。まさに、「愛着を持って大切に扱ってほしい」という気持ちの表れと言えそうです。せっかく選んだシューズだから、お手入れやメンテナンスを繰り返して、ずっと履き続けたいものですね。

取材協力:ビルケンシュトックジャパン

写真:Thinkstock / Getty Images

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