育児がぐんとラクになる赤ちゃんのおむつ収納

Disposable diapers and the rubber duckling

 

わが家の娘は3歳になったところですが、まだおむつを卒業していないため、おむつのストックが欠かせません。今でこそ大量のストックは必要なくなりましたが、赤ちゃん時代はおむつの収納場所に頭を悩ませたものです。そこで、整理収納アドバイザーの長野ゆかさんに、おむつを収納する便利な方法について聞きました。

おむつストックは、立てて収納するのが◎

みなさんは、おむつはどこに収納していますか?押入れ、クローゼット、納戸、またはトイレの収納スペースなんていう方が多いではないでしょうか。

「おむつは〈かさばる〉と思われがちですが、実は、〈軽い〉〈四角い〉という特徴があるので、部屋のデッドスペースや棚の上などに置けるのが利点です。ストック用の定位置だけ確保しておけば、収納に困ることはありませんよ」と長野さん。

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そして、おむつのパックは立てたまま収納するのがベター。「立てて収納しておくことで、ひと目で残量が把握しやすいんです。使う際もパックの1/4ずつ普段使うスペースに出すなど決めておくと、よりわかりやすいでしょう」とのこと。

もしスペース的にパックのまま収納するのが難しいという場合は、写真下のようにおむつをそのまま引き出しや衣装ケースの中にしまっておくのもOK。

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衣装ケースに収納する場合は、おむつだけでなく、おしりふきなどの周辺グッズのストックも一緒に仕舞いましょう。買い忘れや2度買いなどが防げます。

使う分は「おむつ交換セット」にしておくと便利

おむつは常に2、3日〜1週間分を使いやすいところに出しておくのがベター。「おむつ交換セット」として周辺グッズも一緒に準備しておくと、時短になって、忙しいママも大助かりです。

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「おむつ交換セット」の作り方

〈入れる箱〉 使っていない大きめのタッパー、ダンボールなど、なんでもOK。丸ごと持ち運べるサイズが理想。フタ付きのものは、「フタを開ける・閉める」というワンアクションが必要なので、時短を考えるなら、フタなしがベター。

〈入れるもの〉 おむつ、ティッシュ、おしりふき、ビニール袋(使用済おむつ用)、おもつ換えのときに赤ちゃんに遊ばせるおもちゃ、おむつ交換シートやバスタオルなど、おむつ交換時に使うものすべて。

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「このとき注意してほしいのは、1日1回以上使わないものは〈おむつ交換セット〉に入れないこと。箱が物であふれると、何を目的とした箱なのかわからなくなります。登場回数の少ないものを入れないことで、常に整頓された状態をキープできます」 。

「おむつ交換セット」の置き場所

赤ちゃんのころは散らかしてしまう恐れがあるので手の届かない場所に。

ある程度言葉が通じるようになったら、子どもの手の届く高さの場所に置いておくと「おむつ換えるから持ってきて〜」とお願いすれば、自分でカゴをとってきてくれるようになり、お手伝い、お片づけを教えるいいきっかけになります。

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外出時のおむつも「立て収納」が基本

丸1日の外出時は、上記の「おむつ交換セット」をカバンに入れて持って出かければOK!

お出かけが多い方は、「外出用のおむつセット」を作ってカバンの中や車の中に用意しておくといいでしょう。

子どもが自分でしっかり歩けるようになったら、専用のカバンに、おむつ、おしりふきなど最低限のものだけ入れておいて、自分のものは自分でもたせるようにしてもいいですね。この時、カバンの中でも立てて、おむつを収納しましょう。かさばらず、カバンの中もすっきり。取り出しやすいのもポイントです」。

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これまで、おむつストックがなくなりそうになったら慌ててスーパーへ買い出し、という大雑把な行動をとってきましたが、立てて収納し、毎回決まった量を外へ出すというアイデアは、目からウロコでした。今更ながら、長野さんのアドバイス、実践していきたいと思います!

取材協力:整理収納アドバイザー 長野ゆかさん

写真:Thinkstock / Getty Images

文:

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