GW目前!家族で初めてのバーベキューを楽しむための準備[食材編]

Grill

 

GWに親子でバーベキューデビュー♪でも、野外で調理をしたことがないので、バーベキューに適した食材がわかりません。親も子もバーベキューを堪能できる食材準備のコツを、バーベキューを通じて新しいコミュニケーション文化を育てることを目指している「日本バーベキュー協会」の下城民夫さんに聞きました。

ソーセージやハンバーグ、焼きそばも用意すると◎

バーベキューといえば焼肉というイメージですが、小さな子には意外と食べにくいかも?「子どもはソーセージやベーコン、ハンバーグのほうが食べやすくて喜びます。鉄板もあるなら、焼きそばを作るのもオススメです」と下城さん。

ハンバーグ用のパテは自宅で用意。ひき肉にみじん切りのたまねぎ、塩、こしょうを加えてこね、子どもが食べやすいサイズのパテを作り、1つずつラップで包んでから、ジッパー付き保存袋に入れます。現地にはアイスボックスに入れて持って行きましょう。

パンを持参し、その場でハンバーガーやサンドイッチを作るのもおすすめ。子どもも調理に参加できるとテンションが上がります。

焼きそば用の肉と野菜はあらかじめ別の袋にまとめておきましょう。いざ焼きそばを作ろうとしたとき「肉も野菜も食べてしまった!」という事態を防げます。

肉はジッパー付き保存袋に入れ、タレに浸け込んだ状態で持参。タレがしみこんでおいしくなるし、ゴミも少なくて済みます。

火の通りにくい野菜は事前に加熱しておくのがポイント

焼いた野菜もおいしいですね。でも、下城さんいわく「バーベキューは火が強いので、火の通りにくい野菜を生のまま焼くと、中まで火が通る前に焦げてしまいます」。

火の通りにくい野菜は、電子レンジで柔らかくなるまで加熱してから持って行きましょう。あとは軽く焼いて焦げめをつけるだけでOK。

火が通りやすい野菜は、生のまま食べやすい大きさに切り、ジッパー付き保存袋に入れて持参。現地で切る手間が省けるし、皮などの生ゴミを減らせます。

キノコ類やイモ類は網に直接載せて焼くより、アルミホイルに包んで焼くほうが、風味が出ておいしさUP。あらかじめアルミホイルに包んで持って行くと便利です。

炭火が弱くなったら網を外し、長めの串などに刺したマシュマロやチーズをあぶり焼きにしましょう。子どもにやらせれば、バーベキューの最後を飾る楽しいイベントになります。

肉が焼けるまでの〈つなぎ〉用フィンガーメニューもお忘れなく!

バーベキューはその場で焼いて食べるのがだいご味ですが、焼けるまでの「間」がもたなくて子どもが騒ぎ出しちゃうし、大人はビールのつまみがない…なんてことも。「すぐにつまめるものを持って行くと、つなぎになっていいですよ」と下城さん。

おすすめのフィンガーメニュー

浅漬けの素に浸けたきゅうり、塩だれに浸けたキャベツ、自然解凍で食べられる冷凍の枝豆、野菜スティック、ミニトマト、クラッカー&チーズなど。

「バーベキュー=肉を焼く」と思いがちですが、肉だけでなくいろいろな食材を焼いて楽しめるんですね。家で下準備していけば、現地での手間とゴミを減らせることもわかったし、今すぐバーベキューへ行きたくなりました。

取材協力:日本バーベキュー協会

写真:Thinkstock / Getty Images

 

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