バーベキューで焦げ付いた網や鉄板をキレイに洗うワザ

group of friends making barbecue in the garden backyard

屋外でのバーベキューは最高!でも、網や鉄板の後片付けを考えると、一気に気分が盛り下がります。焦げ付いた網や鉄板をラクしてキレイにできる方法はないものか、バーベキューを通じて新しいコミュニケーション文化を育てることを目指している「日本バーベキュー協会」の下城民夫さんに聞いてみました。

焦げ付きは鉄板や網が熱いうちにこすり落とす!

「焦げ付きが取れないのは、鉄板や網が冷えてから落とそうとするから。鉄板や網が熱い間にこすると、けっこう簡単に落ちるんです」と下城さん。

ただし、やけどには注意が必要。軍手をつけ、柄の長いブラシを使ってこすりましょう。

鉄板の上にオーブンシートを敷いて焼くと焦げ付かず、後片づけがぐっとラクになります。

バーベキューを始める前に網の表面に油かレモン果汁を薄く塗っておくと、焦げ付きを減らす効果があります。

バーベキューはマナーを守って楽しむことが重要。特に使い終わった網やグリルの不法投棄は厳禁です。

炭は完全に消火してから持ち帰らないと危険。水をたっぷり入れたバケツに炭を入れ、ジューと音がしなくなってから引き上げます。消火した炭は必ず自宅に持ち帰り、自治体のルールに従って捨ててください。

中性洗剤入りの水に鉄板や網をIN!汚れが簡単に落ちます

「焦げ付きを落とした鉄板や網は、自宅に持ち帰ってからゆっくり洗いましょう」と下城さん。でも、鉄板や網を洗うのって面倒くさそう。「二重にしたゴミ袋の中に水と中性洗剤を入れ、鉄板や網をしばらく漬け込みます。汚れが浮き上がるから、あとは軽くブラシでこすれるだけでOK」。

網の汚れを完璧に落とそうと神経質になると掃除が大変。あまりゴシゴシこすると、網の寿命を縮めることにもなります。目立つ焦げ付きや汚れが取れたらOK!くらいの気持ちで掃除しましょう。

仕上げに油を薄く塗り、錆びるのを予防します

「バーベキューセットを長持ちさせるため、掃除のあとのお手入れもお忘れなく」と下城さんは言います。キレイになった鉄板や網の錆止めとして、キッチンペーパーにしみこませた食用油や潤滑油を薄くまんべんなく塗り、新聞紙に包みます。ゴキブリの侵入を阻止すべく、さらにビニール袋に入れて保管すれば完璧です。

鉄板や網は繰り返し使えるものですが、寿命はあります。表面に凹凸ができたり、編み目が切れたりしたら買い替えましょう。

面倒だと思っていた鉄板や網の掃除&お手入れが、ちょっとした工夫でラクにできることがわかりました。「神経質にならなくていい」というのもうれしい話。子どもと一緒にやれば、道具を大切にする気持ちを育むこともできそうです。

取材協力:日本バーベキュー協会

写真:Thinkstock / Getty Images

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