家事がデキない人は、仕事もデキない? 仕事にも役立つ家事スキルとは

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仕事が忙しくて家のことはつい後回し……といった人、多いのではありませんか? 特に掃除や洗濯は先延ばしにしてしまいがちですが、実は、仕事と家事には密接な関係があるのだとか。

家事で磨けるスキルは、ビジネスにも直結します」と教えてくれたのは、ワーク・ライフバランスコンサルタントの佐藤道子さん。家事が仕事に活きるポイントを聞いてみました。

仕事の生産性を向上する整理整頓

部屋がすっきり片付いていて、必要な資料や道具がすぐに取り出せるだけで、仕事はぐっとスムーズになります。

職場のデスクなら、大事な書類の保管場所やプロジェクトの進捗がほかの人にもわかるように整理できているとなおベター。自分が効率的に仕事を進められるだけでなく、業務の引き継ぎも簡単になるので、休暇なども取りやすくなるはずです。

家事の順番を決めるダンドリ力

膨大にある家事を効率よくこなすために欠かせないダンドリ力。汚れを広げないように拭き掃除の順番を調整したり、洗濯機を回している間に掃除機をかけるなど、体力や時間のロスが少ない手順を誰もが考えていることでしょう。面倒なタスクだからこそ、手際よく済ませたいもの。

このように毎日の家事を通じてダンドリ力を磨けば、複数の仕事が押し寄せてきたときも効率的な順番でさばけるようになります。

相手を思いやる心配りが育つ

家事は、いわば一緒に暮らす家族や未来の自分が快適に過ごすための“心配り”。家庭内の役割分担や物の補充といった小さなルールを守る習慣が付けば、職場の人間関係でも活かせることでしょう。子どもがいる家庭ならなおさら、小さいうちから訓練しておくことで大人になってから役立ちます。

 
写真:Thinkstock / Getty Images

取材協力:佐藤道子さん

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