旅行上級者に聞く スーツケースの詰め方

Open suitcase on bed

皆さん、旅行前のパッキングに毎回苦労していませんか?私の場合、ケースを開けたら荷崩れして服がシワになっていたり、何がどこにあるかわからなくなったり…ということがよくあります。次の旅行までにはパッキングの達人になりたいと思い、旅行ガイド「まっぷる」編集部の武者和実さんに、上級者としてのパッキングテクを聞きました。

洋服の収納と荷崩れ防止にはポリ袋がお役立ち

荷物の中でも最もかさばるのが洋服。少しでもコンパクトに収納しようと、圧縮袋に入れる人も多いのではないでしょうか?しかし武者さんの場合、洋服の収納にはポリ袋を使うのだとか。さらにそのポリ袋が、荷崩れ防止にも役立つそうです!

「衣類はポリ袋に入れたら少し余裕をもたせて縛り、上からぎゅうっと押します。すると空気が抜けて、圧縮袋のようにぺちゃんこなるんです。ポリ袋は圧縮袋よりも薄いので、よりかさが減らせますし、荷物の隙間に予備のポリ袋を詰め込めば荷崩れ防止にもなりますよ」(武者さん)。

旅行中、あると何かと便利なポリ袋。あまりかさばることもないので、荷崩れ防止のためにも少し多めにスーツケースに入れておくといいかもしれませんね。

これで迷子にならない!小物類の収納方法

取り出したいものが見つからず、スーツケースの中身を全部出すハメになったことはありませんか?荷物はあらかじめジャンルごとにポーチや袋へ収納しておきましょう。

「まず、荷物を化粧品、お風呂用品、救急キット、デジタル・充電器関係など、ざっくりと分けます。そして、それぞれ別のポーチに収納しておけば、荷物が迷子になることはありません。ポーチでなくても、中身が確認できる透明のポリ袋などに入れておくのもオススメ。

また、女性であれば、化粧品関係は専用のトラベルポーチに収納しましょう。ポケットが細かく分かれているのでゴチャゴチャしやすい化粧品もキレイに整理することができます。 なくしやすいアクセサリー類は、小さいサイズのフリーザーバッグに小分けにし、それをさらにひと回り大きなフリーザーバッグに入れておくと便利です。そうすることでからまったりせず、中身も見えて取り出しやすくなります」(武者さん)。

「荷物はポーチに入るものだけ持っていく」と制限をかけることで、余分なものが減らせて自然と中身も洗練されるそうです。

「もしかしたら…」のモノを減らしてオーバーパッキングを解決!

いつも荷物が多くなってしまうという人は、いろいろな場面を想定して、「アレもコレもいるかも!」と思いながらパッキングしていませんか? 

「『もしかしたらいるかも』と思ったモノは、『もしかしたらいらない』モノでもあります。だから、持っていこうか迷ったモノはすべて置いていくようにしましょう。もしも必要になっても、秘境の地へ行くのでない限り、ある程度の生活用品は現地で揃えることができます。 国内旅行であればアメニティ類が充実している宿が多いので、事前にチェックしておけば、パジャマ、タオル、化粧水なども持って行かなくていい場合も。 また、旅行が終わった後に使わなかった荷物をチェックし、次回からはそれをリストラするというのも手です」(武者さん)。

アクティブに動くことが多い旅行中は、なるべく必要最低限の荷物で過ごしたいですね。 今回は、目からウロコのテクニックをたくさん教えていただきました!私も実践して、旅をよりスマートに楽しみたいと思います。

取材協力:まっぷる編集部

文:

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