ゆずぽんさんに聞く!子どものお手伝いのモチベーションをアップする方法

Woman and Daughter Doing Laundry

日々の家事、子どもが上手に手伝ってくれたら助かるし、しつけにもなりますね。ライター宅にも小2と2歳の息子がいるので、積極的に手伝ってほしいのですが、やり方を教えるのが面倒だったり、仕上がりに不満足でついイラッとしてしまうことも…。ブログ「おやこぐらし。」で人気の漫画家・ゆずぽんさんに、子どもに楽しくお手伝いしてもらうためのコツを聞きました。

子どもの年齢に合わせて、できるお手伝いをお願いしよう

「わが家には4歳〜中3まで4人の子どもがいますが、その時々で年齢にあわせたお手伝いをさせてきました。

たとえば幼稚園児には、洗濯物のハンカチたたみ、食事のときにお箸の準備、靴並べ。小学低学年児には、お風呂掃除、食事のときに食器を出したりする、ペットの餌やり。小学校高学年の子には、料理の手伝い(野菜を切るなど)、洗濯物干し、洗濯物たたみ。小さいときから手伝いをさせておくと、するのが当たり前になっているのでいろいろ進んでやってくれます。中学生ともなると、料理を作ってくれたり、お米を炊いてくれたりしてかなり助かっていますよ!

子どもの好きなことや得意分野が生かせるお手伝いを頼むのもいいですね。

面倒臭がりの長男にはすぐ終わる力仕事、料理好きな長女には料理関係のお手伝いをふることが多いです。たまにローテンション変えて違うことを頼んでも、新鮮に感じるようですよ」。

ゲームやテレビなど、楽しみの前にお手伝いをさせよう!

子ども自身が『お手伝いしたい』と言ったときがやらせどきなのですが、最初はやり方を教えないといけないので、比較的親御さんの心と時間に余裕のある休日にスタートするのがおすすめ。夏休みはもってこいのチャンスです!

休みの間にお手伝いに慣らしておけば、平日でも無理なくできるようになりますよ。

学校に行っている子どもなら、宿題が終わってひと段落した時間が狙い目。『ゲームしてもいい?』と聞かれたら「ゲームの前に靴並べて~」などお願いすると、さっとやってくれます。幼児なら、テレビやDVDなどを見たがったときに頼んでみては。

またわが家の家訓として『誰かが何かを始めたら(たとえば掃除とか食事の準備とか)手伝おう』というのがあります。みんなでやると、いろんなことがすぐ終わるので助かるし、一緒に作業するのは楽しいですよ」。

ありがとう!プラス感想を伝えてモチベーションをアップ!

お手伝いしてもらったら「ありがとう!」のほかに「キレイにできたね~」などの感想を言うようにしています。『忙しい』からと適当に返事をすると子どもはわかるようで、ちょっと怒られたりします(笑)。

また私もよくやってしまうのですが、急いでるときに『お手伝いしたい!』と言われると、『めんどくさいな~』と断ってしまうときがあります…。とくに料理関係のお手伝いは、一から教えないといけないし、怪我しないように見てないといけないのでかなり苦痛。

仕方ないな~とやらせたときも『あー!そうじゃないよ!』と手を出して結局自分でやってしまい、子どもに泣かれたり・・・。最後まで自分でさせないと子どもも不完全燃焼なんですよね。

私が子どもの頃、母親の手伝いをするといつもダメ出しされて『せっかく手伝ったのに怒られるのならもうしない!』と思ったものです。なのでそれだけは絶対しない!と心に誓っています。でもやっぱりダメ出ししないといけないときも。そういうときはまずお礼を言ってから『ここはこうしたほうがいいんじゃない?』とアドバイスしています」。

お手伝いは、最初のうちは教える親の側の手間がかかりますが、なるべく子どものモチベーションを高めて習慣化できるよう、サポートしていきたいと思いました。慣れれば料理や掃除の力強いサポーターになってくれるはず。料理もやってくれるというゆずぽんさんのお子さんを目標に、わが家もがんばります!

取材協力:ゆずぽんさん

文:

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