ゆずぽんさんに聞く!子どもに夏休みの宿題を早く終わらせてもらう術

Girl studying

レジャーや帰省など楽しいことがいっぱいの夏休み。でも気がかりは、子どもの宿題のこと。わが家も小2の息子がいるので、普段の宿題よりも手間がかかる自由研究や工作、たくさんの量のドリルなどを、ためこまずに進めさせるにはどうしたらいいのかが気になります。今回は、ブログ「おやこぐらし。」で人気の漫画家・ゆずぽんさんに子どもに早く宿題を終えてもらうためのポイントを聞きました。

無理なく終えられるよう、毎日の分量をざっくり決めておこう

「夏休みの宿題について、わが家では綿密な計画を立ててはいませんが『毎日これだけやれば無理なく夏休み中に宿題が終わるよ~』という声がけをします。

自由研究などは時間がかかるので取り掛かるのは早めにして欲しいですね。夏休み終盤になってから、何日もかかる壮大な実験をしたい!と言われても、準備もしてないし日数も足りないのでムリです…。実際言われて『だったらもっと早く言って!』と叫んだこともあります」。

「ゲームやテレビは宿題の後」と決めて、短時間で終わらせる

「『理想としては午前中に勉強、午後は自由時間!』と毎年思っています。朝食後から宿題やってお昼におしまいってのがわかりやすいと思うので。

午後はなんだかんだで出かけることが多いし、夜は家族でゲームしたり遊ぶ時間にあてたいのでなるべく午前中に終わらせたい。ちなみにわが家では、4人いる子ども全員がその日のノルマが終わるまでテレビをつけたりゲームするのは禁止なので、サボってる子がいると、他の子から怒られます」。

「宿題しなさい」と言葉で促すよりも、やる気になる雰囲気作りを

「私も子どもの頃思ってたのですが『宿題しよう』と思った瞬間に母親から『宿題しなさい!!』と言われて、やる気をなくすのって、あるあるですよね!言葉で促すより、宿題をしなきゃいけないという雰囲気を作ったほうが成功しやすいかもしれません。

テレビを消して勉強するテーブルを出してきて『さあ宿題しよう!』というオーラを出してると『やんなきゃ~』となるようです。

宿題を早く終わらせるために『宿題終わらないとお出かけできないよ!』と言うのは逆効果。脅かしてやらせることになり、子どもはイヤイヤ宿題をすることになります。

「宿題終わったらお出かけしよう」と言い方を変えるだけで、子どもはやる気になります。私もついダメな言い方をしてしまうので、注意するようにしています。 宿題を終えたからといって、あまり大げさには褒めていません。『やったね!』とハイタッチすることが多いです。ハイタッチすると爽快感があるらしく、とってもうれしそうな顔をしますよ~!

「宿題終わらないと〜できないよ!」…まさに私もよく言っていたNGワードでした!今後は「宿題終わったら〜しよう」に変えたいと思います。ストイックにならず、感情的になりすぎず、子どものやる気を高める雰囲気を作ってあげて、今年の夏休み終盤はバタバタしないように進めさせたいと思います。

取材協力:ゆずぽんさん

文:

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