梅雨を快適に過ごす「半晦日小そうじ」

Close up of female hands with rubber gloves cleaning kitchen sink and drain

年末の大掃除から半年たち、なんだか汚れが溜まって来ているかも。さらに梅雨でジメジメした毎日が続いているので、家の中がなんだかすっきりせず、ニオイも気になったりします。具体的には、どんな対策をしたら良いのでしょうか?花王の弦巻和さんに聞きました。

「半晦日」に掃除をしよう!

梅雨の時期は、毎日掃除していても、家の中がジメジメしてなんだかスッキリしない、ニオイがこもっている気がするという人は多いといいます。どうしてなのでしょう?

梅雨の時期は、湿度が高く、気温も20℃を超えて菌が増殖しやすい条件がそろっています。そして、菌は、汗や皮脂などの汚れを食べることで嫌なニオイを発生させてしまうのです」。

実は、大晦日から半年後の6月30日は「半晦日」と呼ばれていて、各地の神社で、半年の穢れを払う『夏越の祓』が行なわれています。「大晦日からちょうと半年経った半晦日に、おうちの気になる場所を『半晦日小そうじ』でキレイにすることをオススメします」と弦巻さん。

家の中でニオイが気になる場所を徹底掃除

では、具体的にどのような場所を掃除したら良いのでしょうか?

「この時期、気になるのはやはり、菌やニオイが発生する場所。 とくに、濡れた靴をそのまましまうなど、ニオイが発生しやすくなっている『靴箱』、 布団や枕を天日干しすることができず、ニオイや菌が発生する『寝具』まわり、 蒸し暑い日には、とくにニオイが気になる『キッチンの排水口』、 便座と便器の間、壁や床へと飛び散った尿がニオイを発する『トイレ』全体ですね。 こちらを『半晦日小そうじ』でキレイにすると、気持ちもスッキリするし、年末の大掃除への負担軽減にもなります」。

各所のお掃除の仕方はこちら…

なるほど。菌が増殖してニオイが発生する前に、しっかりお掃除をしておく。これが大切なんですね。思い返せば、大晦日からもう半年経っているので、知らず知らずのうちに汚れが溜まっていそう。菌がニオイに変化してしまったら大変です。半晦日に気になる箇所をリセットし、通常のお掃除でキレイをキープすれば、年末の大掃除もラクになります。これは、実践したい習慣ですね。

写真:Thinkstock / Getty Images

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