ライターが整理収納アドバイザー2級講座を受けてみた

Cape Town, South Africa

整理収納アドバイザー2級は、片付けに関して習得した知識と技術を家庭や職場で活かせる資格。最近、片付けに関心を持つ人が増える中で、とても注目されています。7歳と2歳の男の子を持ち、おもちゃや服が増え続ける家を片付けたいと願うライターが、資格取得にチャレンジしてみました。

メインは座学。整理の目的やモノとの関わり方などを学ぶ

整理収納アドバイザー2級は講座の受講で取得が可能。講座は全国で開催されており、運営しているハウスキーピング協会のサイトで開催地と日程をチェックし、ネットで申し込みができます。

私が受講した日は、建築士や掃除を仕事とする方、主婦、会社員などさまざまな属性の男女が来ていました。6時間で8項目のカリキュラムについて学びます。

具体的には、整理の目的や、現状の整理のレベルの見極め方、モノの関わり方、整理できない理由など。わかりやすいスライドをベースに、講師のリアルな経験談も聞きながら楽しく学べました。

家に入ってくるモノの量は出ていく量より相当多く、モノを増やさないためには意識して処分しないと片付かない」「モノは種類別に分けるだけではなく、さらに使用頻度別にも分類する」など、自分では気が付かない、実践可能なアドバイスもたくさん聞けました。

グループ演習で、さまざまな切り口から整理収納を分析

座学の合間に、数人ずつのグループに分かれて演習も行いました。たとえば片付けのメリットやデメリット、片付けるためのポイントなどについて意見を出し合います。学んだことをアウトプットすることで、よりしっかりと知識が身につきました。

演習発表後、ペーパーテストで学習の理解度をチェック

さらにグループで、片付けられない人への整理収納のアドバイスを発表する演習を行いました。〈何をどういう理由で処分するか〉〈残ったものをどこに収納するか〉〈収納アイテムは何を使うか〉などを話し合い、図面に記入していきます。この作業は整理収納のプロっぽい感じがして楽しかったです。

描いた図面をもとに、提案の具体的な内容やその理由を発表しました。その後、ほかのグループからの指摘や先生からのコメントがあり、参考になりました。講座の最後にペーパーテストがありますが、テキストやメモを見ながら解いてもOKなので、安心でした。

私はもともと片付けが好きなほうで、モノの置き場所を決めたり、種類別に分けることは徹底していたのですが、受講によってそれでもすっきり片付かなかった理由に 気づき、早速改善できました。家中がすっきりして、気分が変わりましたよ。

片付けられない人への片付けの提案の仕方を学んだことは、子どものしつけにも役立ちそうです。 受講の約1カ月後には認定証(写真下)が届き、晴れて私も整理収納アドバイザー2級に!

2級認定証表a

プロとしての活動にも興味があるので、1級にも挑戦したいと思います。

取材協力:ハウスキーピング協会

写真:Thinkstock / Getty Images

文:

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