旬のインテリアアイテムでパーティ感をUPする3つのポイント

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暑い夏から、ようやく秋の気配を感じられるようになりました。そろそろカーテンやファブリック、クッションなど、インテリアの模様替えをする人も多いのでは?またハロウィンやクリスマスなど年末に向けて、ゲストを招く機会も増えますね。今回は、普段も使える旬のアイテムでパーティ感をアップするコツをインテリアスタイリストの大谷優依さんに聞きました。

食器や素材、色味に「和×モダン」が旬

ファッションに比べて、流行りがゆるやかなインテリア。そんな中でも、最近注目されているのが「和」のテイストを感じられるテーブルウエアの数々。

今回のテーブルコーディネート(写真下)も、ほとんどが日本製のアイテムなのだそう。

お皿ならやっぱり日本の和食器がいいですね。作家さんの作品は手の届かないものも多いですが、量産されている和食器にも味わい深いものがあります。

素材は、鉄、ウッド、ガラスといった和を思わせるものがおすすめ。実は、写真のポットは、見た目は鉄瓶ですが、中に網が入っていてティーポットとして使えます。モダンなデザインでも実用的な工夫がされていると取り入れやすいですね」。

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「グレイッシュやモノトーン、藍色など、シックな色味で揃えることによって、グンと統一感が出ます。その中に和のテイストを散りばめると、旬なコーディネートになります」。

おもてなしには、普段使わない大ぶりアイテムを取り入れる

ゲストを招くパーティシーンでも、そんなに気構えなくていいと大谷さんは言います。

「ポイントは、普段使わない形の器を取り入れること。たとえば、カゴやザルを使うことで特別感を出し、笹やエゴマの葉などを敷いてプレートにすれば、パッとおもてなし仕様に変わります。季節感も感じられるし、フォトジェニックな食卓にしてくれるアイテムです。普段使わない大きさや形、素材を楽しんでみてください」。

ママ友とのホームパーティなど、子どもも一緒に参加するシーンでは、カゴやザル、ウッドの食器など、落としても大丈夫なアイテムをおもてなしに使うと安心ですね。

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気を張って豪華な食器を使わず、あえて普段使いもできる民藝のお皿にこだわるのが大谷さん流。

「民藝のお皿は、場に和みをあたえてくれます。沖縄のやちむんや大分県の小鹿田焼(おんたやき)、愛媛県の砥部焼(とべやき)など、旅先で購入したものなら話もはずみます。同じお皿が何枚もなくてもいいんです。大きなアイテムを中心に据えて、あとはテイストが違っても小さなものを散らせば素敵にコーディネートができます」。

パーティというと、今まで同じお皿を揃えなくてはいけないと思っていたのですが、目からウロコです!

「テーブルクロスの色やお花の香りは、主張しすぎないのもポイントです。テーブルクロスに色を入れるとコーディネートが難しくなるのですが、グレー、アイボリー、ベージュといった色合いはどんなお皿とも相性がいいです。料理の邪魔をしない程度にグリーンを置くのも、おもてなし度がアップしておすすめですよ」。

気取ることなく、カジュアル過ぎないおもてなしコーディネート。招く側も招かれる側も、みんながリラックスできそうです。

年末に向けてのイベントは思い切って!

年末に向けて象徴的なイベントと言えば、ハロウィンとクリスマス。大谷さんのハロウィンやクリスマスのおすすめのコーディネートも聞きました。

ハロウィンは、テーブルクロスを思い切って、黒、紫にしてみましょう。お皿も黒にするなど、普段使わない色を思い切って取り入れると、パーティ感を楽しめます。

クリスマスは、真っ白なコーディネートにトライ白に、ウッド、赤い実を添えるくらいが、ナチュラルにまとまりますよ」。

大谷さんのアドバイスを参考にして、この秋冬は、シーンに合わせて「和×モダン」を取り入れれば、素敵なコーディネートになりそうです。

取材協力:大谷優依さん

文:

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