2つの洗剤で比較!新品の仕上がりを保つニットの洗い方

洗い上がり1b

最近はニットも自宅で洗っていますが、衣類の取扱い表示(タグ)を見て、使う洗剤を変えているため、ほかの洗濯物とわけて洗うようにしています。冬はニットを含む、おしゃれ着の洗濯回数が多くなるので面倒になり、すべて一緒に洗えればいいのにと思っています。本当に洗剤によって、洗い上がりが違うのでしょうか?まったく同じウールのニット(新品)を2枚使って、洗い上がりを比べてみました。

ウールのニットを普段使っている洗剤(洗濯用液体洗剤)で洗ってみる

まず1枚目は、普段着や下着、タオルを洗濯するときに使っている洗剤(洗濯用液体洗剤)を使って、普段通りの方法で洗います。洗濯コースは、「標準コース」を選びました。

ウールのニットを「エマール」で洗ってみる

2枚目は「エマール」で洗ってみます。デリケートなニットの洗濯なので、まずは衣類の取扱い表示を確認します。

目印になるdryがついているので、おしゃれ着用洗剤の「エマール」を使い、洗濯コースは「ドライコース」に設定してやさしく洗います。

エマール2a

「エマール」の「洗う前の準備」にもあるように、ニットを洗濯ネットに入れ、洗濯機の「ドライコース」に設定。「すすぎは2回」「脱水は1分」を選びました。

エマールは2016年10月の改良により、衣類のダメージの一因となっている「繊維の切れ・抜け」を防いで洗えるにようになったそう。洗い上がりが楽しみですね。

ニットの風合いを保つには、干し方も工夫するべし

1枚目の普段使っている洗剤で洗ったニットはベランダでつり干しに。

2枚目の「エマール」で洗ったニットは日陰で平干しにして乾燥させました。

エマール3a

つり干しにすると、首や袖、裾がのびてしまうニットは、基本的に平干しにします。

平干し用のネットがない場合は、ピンチハンガーの上に広げて干します。

2枚のニットの洗い上がりを比べてみました

さて、同じブランド、同じデザインの2枚のニット。洗剤と洗濯方法の違いで仕上がりは変わるのでしょうか?乾燥後の肌触りを比べてみました。

普段使っている洗剤で洗ったニットは、袖や裾はヨレヨレで縮んでしまいました。なんとなく生地のハリがなくなり、ペラペラになった気がします。

洗剤4_a

洗剤5a

やはり普段使っている洗剤でニットを洗ってしまうと、やっぱりダメージが多く、洗濯の摩擦で繊維が切れたり抜けたりするようです。実は、洗濯ネットに繊維が残っていました。

「エマール」で洗ったニットは、手触りもふわっと、袖や裾もスラリとしていて、見た目も新品みたいです。繊維の切れや抜けもなく、しなやかな仕上がりに。

エマール4_a

エマール5_a


洗い上がり1_a

※また、今回確認した取扱い表示は12月に新しくなります。従来表示のdryはなくなりますが、が目印となりますので、それを確認して上手に洗濯したいですね。

実際、両方の洗剤を使って洗い比べてみると、違いがはっきりわかりました。やはり素材や衣類にあったおすすめの洗剤を使い正しい洗濯コースで洗うことは大事ですね。お気に入りの洋服を長持ちさせるためには、取扱い表示を確認し、適切な洗い方、洗剤を選びたいと思います。

商品情報

色あせ・型くずれを防いで、ニオイ・汚れをしっかり落とすおしゃれ着用中性洗剤

エマール リフレッシュグリーンの香り

文:

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