衣替えの手間がぐっと減る! 収納は衣装ケースを使わずに「つるす」

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衣替えの季節がやってきました。大量の洋服を前に、どこから手をつけていいかわからない人もいるのでは? 

収納方法を工夫するだけで、そんな衣替えがぐっと手軽になるのだとか。美的収納プランナーの草間雅子さんに、その極意を伺いました。

収納ケースを使わず、すべての洋服を“つるす”

たたんだ洋服を収納する衣装ケースが、実は落とし穴のひとつ。たくさんの衣類をケースに入れると、手前の物しか目につかず奥にある洋服の存在を忘れたりたたみっぱなしでシワになったりといった問題が出てきます。

そこで草間さんが提案するのは“つるす収納”。ハンガーや空間の使い方を工夫して、持っている洋服をすべてつるす方法です。

“つるす収納”にはメリットがたくさん

1. 衣替えは場所を入れ替えるだけ

すべての衣類をつるしておけば、季節ごとの服を手に取りやすい場所へ掛け替えるだけで、面倒な衣替えが完了します。着ない服をたたんで収納し、出した服をハンガーにかけ……といった手順が大幅に短縮できるのです。

衣装ケースに入れるのは、セーターやキャミソールなど、着られる季節が短かったりハンガーに掛けておくと形が変わってしまうものだけでOKのよう。

2. 洗濯した洋服を戻すのが簡単

決められた場所に戻すというルールさえ守れば、いつも美しく整理されたクローゼットが保てます。仕事でぐったり疲れていても、酔っ払っていても、干してあったハンガーをそのままかけるだけなら手軽。たたむのが面倒で、戻すのを後回しにすることもなくなります。

3. ワードローブが見渡せるので、不要品がすぐにわかる

ケースの中に隠れている洋服がないので、よく着る服や着ない服が自然にわかります。不要なものを随時処分していけば、クローゼットはいつもすっきり。草間さんは“つるす収納”に切り替えてから、なんと1000枚あった洋服を100枚まで減らすことができたのだそう!

 

つるす収納で自由な時間ができる

普段の収納方法を変えるだけで、整理整頓がぐっと効率的に。毎日洋服をたたむ10分も、一日がかりの衣替えも“つるす収納”ならもう必要ありません。

「家事を効率化して浮いた時間を、好きなことに充ててほしい」と草間さん。さて、どんな楽しい時間を過ごしましょうか?

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これが現在の草間さんのクローゼット。持ち物がすべて見渡せます

草間雅子さんの6つの収納テクニックまとめ

取材協力:草間雅子さん

文:

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