限られたスペースを活かす、効果的な衣類の収納テクニック

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洋服をたたむ時間や衣替えの手間をぐっと省く“つるす収納”。前回は、提唱者である美的収納プランナーの草間雅子さんに、そのメリットをうかがいました。

今回はその実践方法をレクチャー! 賢い“つるし方”を勉強していきましょう。

草間さん直伝! 効率的なつるし方

1. 丈の長さで洋服を分けて、スペースを生み出す

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できるだけ多くの洋服をつるすには、スペースの有効活用がキモ。ポールを増やして2段にすれば、つるせる空間がぐっと増えます

写真のように、コートやワンピースなど丈の長い服を端に寄せ、反対側の上段にトップス、下段にボトムスをまとめるとよいでしょう。

2. 洋服の形で場所を決めれば、使い勝手ばつぐん

トップスをつるしたゾーンの中でも、服のデザインによっておおまかに場所を分けるのが草間流。右端から前開きのジャケット、カーディガン、次はTシャツやカットソーなどのかぶるタイプ……というようにざっくりでOKです。ボトムスも同じように、スカートとパンツを分けておきましょう。

洋服を探すときに「クローゼット内の100枚からTシャツ1枚」を探すのは大変ですが、「かぶりものゾーン内の20枚からTシャツ1枚」を見つけるのは簡単。

収納方法を変えるだけで、朝の着替えまで楽になるのです。

3. しばらく着ない服はカバーで保護

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オフシーズンの洋服には、バッグや靴を買ったときの不織布などをかけておくのがおすすめ。コートを守っていた厚手のカバーなどに、夏用のワンピースを複数枚まとめて入れてもよいですね。

ただし、クリーニング済みの衣類にかけるようなビニールのカバーは、ほこりを引き寄せるのでNGです。

 

頭を使わずに収納をパターン化するのがポイント

「収納をパターン化すれば、家事が効率化でき、自分の好きに使えるスキマ時間が生み出せます。頭を使わずにこなせるようになるのもポイントです」と草間さん。

次回は、クローゼットの収納力がアップするハンガー活用法を紹介します。

草間雅子さんの6つの収納テクニックまとめ

取材協力:草間雅子さん

文:

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