子どもと一緒に簡単手作り。生木で作るクリスマスリース

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11月に入ると、街は一気にクリスマスモード。ご家庭でもクリスマスの飾り付けをスタートする方も多いと思います。今年は、木を使ったクリスマスリース作りにチャレンジしてみませんか?今回は、親子レッスンも開催している「ボタニカ フラワースクール」代表の多田泰子さんに教えてもらいました。

生のスギやモミ、ヒバで作る本格クリスマスリース

今回はヒムロスギを使いますが、モミやヒバの木で作っても素敵です。クリスマス前になると、生花店では生木が枝ごと売られるのでぜひ入手しましょう。

リースの飾りはお好みでOK。赤や緑を入れるとクリスマスらしくなります。キッチンにあるスパイスやショートパスタを飾ってもかわいいので、子どもと一緒に選んでみてくださいね。

材料

  • グリーン(ヒムロスギ、モミやヒバでも良い)…7、8cmにカットしておく
  • リース土台…直径10cm、100円ショップなどで入手できる
  • ワイヤー(麻ひもや毛糸でもOK)…手芸店などで入手できる
  • 苔(苔玉用)…お好みで
  • 飾り…ハーブやスパイス、ショートパスタ、お菓子、紫花豆、くるみ、松ぼっくり、コルクなどお好みで

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用意する道具

  • グルーガン(スティック状の樹脂を溶かして接着する道具)…100円ショップでも入手できる
  • グルースティック

凹凸のある立体的な飾りも、グルーガンならしっかり固定できる

まずは土台作り。グリーンをリース土台にぐるりと固定していく作業は小さなお子さんでは難しいかもしれないので、大人が手伝ってあげてくださいね。

作り方

1.グリーンを4、5束ずつまとめ、リース土台にワイヤーで巻きつけて固定します。

固定した根元を覆い隠すように、ずらしながら、一方向に重ねて行きます。 リース2016_02

後でゆるまないよう、しっかり固定するのがポイント。

これをリース土台がすべて隠れるまで繰り返します。土台が見えないように、こんもりとグリーンを重ねると、ボリュームが出て見栄えが良くなります。

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2.最後の束の根元は、一番最初に取り付けた束の下に入れ込むようにして、根元が見えないように隠します。

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飛び出している部分があればカットして、全体のバランスを整えます。

3.いよいよ飾り付けです。はじめはグルーガンは使わずに、全体のバランスを見ながら飾りを置いて位置を決めます。

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決まったら、飾りの裏面にグルーガンでグルーをつけ、5秒ほど指でおさえればグルーが固まって固定されます。

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グルーガンは、瞬間接着剤のように強力ではないので、つけたあとの微調整も可能です。

飾りは寝かせるだけでなく立たせるようにしたり、左右いろんな方向に向けてつけると、動きが出て華やかになります。

お好みで苔をつければ、濃淡のアクセントがついて立体感が出ます。

グルーガンの先端は熱くなるので、やけどに注意してください。低温タイプのグルーガンがおすすめ。

素敵なフレッシュリースがわずか20分で完成!

お店で売られているような、シックなクリスマスリースがわずか20分で完成しました。

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子どもと一緒に作るなら、直径10cmくらいのリース土台からチャレンジしてみるといいかも。生木をつけていくと、かなりボリュームが出るので、小ぶりでも見栄えは十分です。

生木使用の場合、当面はグリーンのままですが、時間が経つにつれ乾燥しドライの風合いに変化します。

玄関ドアに吊るしたり、リーススタンドに立てかけたり、ダイニングテーブルに置いて中央にキャンドルを飾っても素敵です。

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わが家のキッチンや100円ショップで手に入る材料で、こんなに素敵なリースができるとは驚き。接着するのが難しそうな立体的な飾りでも、グルーガンがあれば楽に取りつけることができました!簡単なので、子どもも楽しそう。フレッシュな木の香りのリースがクリスマス気分を盛り上げてくれそうです。

取材協力:ボタ二カ フラワースクール 

文:

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