[アカチャンホンポに聞く]赤ちゃんマグの種類と選び方

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食事中や外出先で、赤ちゃんに飲みものを飲ませるのに便利なマグ。ライターは3歳の次男が赤ちゃんのときに使っていたストローマグを、いまだに外出時の水筒として重宝させています。マグにはたくさんの種類がありますが、年齢や成長段階に応じた選び方の目安について「アカチャンホンポ」広報担当の酒井佳恵さんに聞きました。

まずは、マグとはどういうものか知っておこう!

「マグは、子どもが大人と同じような飲み方ができるように練習するためのもの。おっぱい(母乳や哺乳びん)の飲み方と、ストローやコップの飲み方は異なるので、成長段階に応じた飲み口がついています。また基本的には、子どもが自身で持つためのハンドルがついています。 飲み口の種類には、以下のものがあります」。

乳首(生後3カ月頃)…哺乳びんと同じ形状

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ピジョン「マグマグ ベビー

スパウト(生後5ヵ月頃)…乳首とストローの中間のもの

飲み口に十字の切り込み(クロスカット)が入っています。

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舌で押しつぶすと飲みものが出てくるので、乳首以外の飲み口に慣れるために使用します。

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ピジョン「マグマグ スパウト

ストロー(生後8カ月頃)…柔らかい素材、構造は大人のものと同じ

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ピジョン「マグマグ ストロー スライドタイプ

コップ(生後8カ月頃)…口の脇からこぼれにくい形状

マグを使い始めるのは、いつ頃がいいの?

開始時期の目安は生後5~6カ月頃で、離乳食をはじめる時期と同じ頃です。早い段階から子どもが自分で飲みたがる場合、乳首タイプから始めるのがオススメ。哺乳びんとは異なり持ち手がついているので、子どもの小さな手でも持ちやすいです。

乳首からストローへスムーズに移行できる子どももいれば、そうでない子どももいます。いきなりストローに移行するのが難しい場合は、乳首とストローの中間のスパウトを使いましょう。その後ストローやコップへ移行します。

生後8カ月頃になると、上下の唇でものを挟むことができるようになるので、ストロー飲みを始めるのに適しています。ストローが動いてしまうと飲みにくいので、フタ部分にストローが固定されているマグで練習するといいですよ。お出かけにもオススメです」。

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アクリア「おでかけストローマグ

マグは何歳まで使っていいの?

「マグの使用目的は、大人と同じようにストローやコップで飲む方法を身に付けることなので、ストロータイプやコップタイプで上手に飲むことができれば卒業です。ただ、使用をやめなければいけないというわけではなく、外出時など状況によっては継続して使用される方も多くいらっしゃいます。

また子どもによって段階的に練習できるように、まずはスパウトとストローがセットになったマグを買い、コップパーツを追加で揃える方が多いです。

さらに『早くストローで飲ませたい』というママにオススメなのが、生後6カ月から使える『アクリア コップでマグ ストロータイプ』。

フタにあるPUSHマークを押すとストローから飲みものが少し出るので、これを飲む動作を繰り返してストロー飲みを覚えることができます」。

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アクリア「コップでマグ ストロータイプ

3歳の次男が赤ちゃんのときよりも、種類がたくさんあり、状況に応じて選びやすいと感じました!月齢、年齢に応じてセレクトの目安はあるものの、お子さんの成長度合いに合わせて選んであげたいですね。

取材協力:アカチャンホンポ

文:

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