オーブンがいらない簡単クリスマスケーキ、子どもと一緒に作ってみました

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クリスマスといえば、やはりいちばんの楽しみはケーキ! 豪華なケーキを買うのもいいけれど、子どもと一緒に作ったら楽しいだろうと、去年初めてチャレンジしたんです。そうしたら、キッチンにクリームは飛び散る、切ったケーキが倒れるなどの大惨事に。そこで、今回は、簡単で美味しいおもてなし料理で人気の料理ブロガー・YOMEちゃんに教わったクリスマスケーキを小1の息子と一緒に作ってみました。

食パンを使えば、スポンジを焼く&切る手間も必要なし

「ケーキを作ろう!」というと、甘党の息子は「やる~!」とノリノリ。

ケーキはまず、スポンジ作りからですが、オーブンも使わなくてはいけないし、子どもにはちょっと難しい作業。そこでYOMEちゃんは、スポンジの代わりにサンドイッチ用パンを使用。そして、パンに塗るのは生クリームではなく、カスタードクリーム。こちらは火にかけるので、私が事前に作って冷ましておけばOK。

このカスタードにも工夫があって、糊のようにしっかりピッタリくっつく配合なので、ラフに巻いてもしっかり糊付けされたようになるんだそう。

そして、中に挟むイチゴは、最初にさいの目に切っておきしょう。

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サンドイッチ用のパンは、厚みも均一、側面もまっすぐなのでカット不要。ラップの上にパン、カスタード、イチゴの順にのせ、くるくると海苔巻きのように、巻いていきます。

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息子は、パン、クリーム、イチゴの順序を早々と覚え、「うまそ~」と言いながら、どんどん巻いていきます。クリームの効果で、さいの目に切ったイチゴも、ずれることもなく、しっかり巻けます。

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「興味を持ったものをなんでもやらせてみて、楽しく食材に向き合うと、子どもの好奇心が広がります」とYOMEちゃんの教え通りに、すんなりすすみました。

クリームは8分だてで絞り袋なし、上から垂らすだけ

意外とむずかしい、生クリームのデコレーション。泡立てすぎるとなめらかにのびないし、表面がおいしそうに仕上がらない。ボソボソとした見た目と食感にもなります。

そこで、このYOMEちゃんレシピでは、絞り袋に入れる面倒もなく、8分だての生クリームを、お皿に立てたサンドイッチロールにトローっとかけるだけ。

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私は息子の脇で手を添えて、時折かかってない部分にボウルを動かすなどサポートするだけです。

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表面をキレイにならすテクニックもなし。最後にイチゴなどお好みのベリーを飾って、完成! 

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去年は子どもたちが絞り袋の取り合いをしたり、途中で遊んだり、好き放題でしたが、ステップが簡単なので、飽きる間もなく、30分以内でできました。包丁もオーブンも使わないし、小1でも安心して任せられました。去年の大違いの仕上がりに大感激!

鼻歌を歌うほど簡単で、とっても美味しかったみたい

息子はパンにジャムを塗るのは慣れているので、カスタードクリームを塗るなんてお手のもの。中に挟むイチゴも、ラフに散らしたって巻きながら飛び出たり、不均一にならないので、巻きはじめをラップごと巻かないようにちょっと声掛けするだけでOK。

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サンドイッチパンは直線なので、サイドから覗き込んでずれないように気をつければ、最後までキレイに簡単に巻けて、満足感に浸っていました。

YOMEちゃん直伝お手伝いポイントを実践&まとめ

子どもと一緒につくるときは年齢や経験も踏まえつつ…うちの小1の息子の場合のポイントはこちらです。

・小学校1年生の息子でもロールできましたが、難しい場合はパンをロールしなくてもOK。サンドイッチパンにカスタードクリームを塗り、角切りイチゴをちらし、その上にサンドイッチパン、カスタードクリーム、イチゴ…をどんどん繰り返し、最後に生クリームをかけましょう。ざっくり作っても、おいしくいただけるのもYOMEちゃんレシピの醍醐味。

・幼稚園やそれよりも小さいお子さんは、パンにカスタードを塗る、イチゴを散らす、仕上げのフルーツをデコレーションする、どれか1つだけでも立派なお手伝い。

・小学校高学年なら、生クリームの泡立てにもチャレンジ。ちょうどいいとろみまで頑張ってもらいましょう。

片付けは大変、だけどコレがあればラクちん

ケーキができたら、お片付けまで一緒にしてこそお手伝い。いくつも調理器具を使ったので、洗いものは結構労力がいります。「いいものができたね」「楽しかったね」と次のお手伝いにつなげるためにも、後片付けが「ああ面倒」にならない工夫も必要です。

そこで、「キュキュット CLEAR 泡スプレー」を使えば、洗いにくい泡立て器もスプレーするだけ洗浄可能。オレンジのいい香りが広がります(微香性タイプのグレープフルーツの香りもあります) ♪

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あとは数分放置して、しっかり洗い流すだけ。

ごちそうさまの後も、シンクに放置された汚れものの山にガックリなんてことにもなりません。イチゴを切って赤く染まったまな板も、このスプレーでしっかり落ちました。これなら簡単に片付けられますね。

今年はYOMEちゃんレシピの簡単テクを使ったので、オーブンでの焼き不要、生クリームの絞り出し不要、あれもうできちゃったと何より私がラクちんでした。

息子は「自分で作ったよ!」と出来上がったケーキにテンションが上がり、ホールケーキを作った達成感で誇らしげです。親がダメだししたりせず、待ちの姿勢で、「やってみたい!」「手伝いたい」という子どもの好奇心や自主性を叶えてあげれば、今後もっとお手伝いをしてくれるココロも育ちますね。

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