ライターが実践 身近なグッズでできる結露対策

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今年も結露が大量発生する季節がやってきました。わが家では、窓ガラスの結露にカーテンがひっついてしまい、黒カビが発生して洗濯しても落ちなかった経験があります。そこで、今年は簡単にできる結露対策をチャレンジしてみました。

窓の下に貼るだけの吸水シート

結露対策をする前にしておかなければならないのは、窓の掃除。結露対策グッズを使うにしても、窓をキレイにしてからでないと、うまく接着しないこともあります。

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まず寝室の窓に試してみたのは、100円ショップで買った「結露吸水シート」。窓の下部に吸収性のあるシートを貼るだけの、お手軽グッズです。

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最近はかわいいデザインのものも多いので、インテリアとしても使えそう。 クリスマスが近いので、雪の街のシートを選びました。これは雪の結晶や窓を自分でシートから抜き取るので、工作気分を味わえて、貼るのも楽しいです!

子どもがいる家庭でも、遊びながら結露対策をできるのでは。 結露が発生してもこのシートで水を吸収してくれるので、パッキンにカビが生えるのを防げそうです。

新聞紙を窓に貼るだけ!エコで低コストな結露対策

リビングの出窓も、結露しやすいスポットです。ここでチャレンジしたのは、新聞紙を窓に貼るだけの、超簡単で低コストな結露対策です。

夜眠る前に、すでに窓ガラスがうっすら濡れている状態だったので、新聞紙を貼りつけました。

新聞が外から丸見えになってしまうので、通りに面している窓でやるのは、勇気がいるかもしれません(笑)。

翌朝、新聞紙がいい具合に結露で湿っていました。昔から新聞紙で窓ガラスを拭くとキレイになると言われているので、ついでに窓を拭いて、ゴミ箱にポン。これなら毎日でもできそうです。

そこまで結露がひどくない場合は、新聞紙を小さく折り畳んで、レールの部分に挟んでおけば、落ちてくる結露を吸収してくれます。

シートを貼れない窓にはスプレーでコーティング

わが家で一番結露が激しいのは、玄関横の窓。バスルームに近いこともあり、朝には取っ手部分まで結露で濡れていることもあります。

しかも横引き窓ではなく、外側に押して開くタイプなので、吸水シートを使うとはがれたときに外に落ちてしまいます。 ここで使ってみたのは、「結露対策スプレー」。

窓にスプレーし、布で全体に伸ばした後、乾いた布で拭き取ります。これで窓が断熱膜でコーティングされ、室内の温度の低下を抑えることで、結露を防ぐそうです。

画像ではコーティングされているのは分かりづらいのですが、翌朝は結露が垂れるほどではなくなったので、ある程度の効果を感じました。

この商品は、夏場に外からの熱をシャットアウトする効果もあるようなので、わが家では夏と冬に活躍するかもしれません。

押入れには、扇風機で送風

押入れに扇風機で風を送っているところ 押入れも、布団から水蒸気が発生して結露が出ると聞きました。押入れがカビ臭くなったりしたら、イヤですよね。

押入れの結露を防ぐには、空気を循環させるのがいちばん。布団をしまった後、しばらくふすまを開けたままにしておくのもいいですし、定期的に扇風機で風を送ると湿った空気を飛ばせます。

結露は部屋のいたるところで発生しているので、寒くてもこまめに窓をあけるなどして換気を十分にするのが、一番低コストな対策なのかもしれません。

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