1年で100万円貯める!貯金を続ける方法

1年で100万円貯める!貯金を続ける方法

みなさんは貯金していますか?私は、学生・独身時代は貯金とは無縁、結婚して子どもが生まれてから初めて、いざという時のために貯金をはじめました。今は、家族でハワイ旅行に行きたい!と1年で100万円貯める決意を固めたところです!でも実際にはうまくいくのか不安だらけ。そこでファイナンシャルプランナーの武田明日香さんにお話をうかがいました。

「貯金しよう!」と思った時にまずすること

「貯金をはじめようと思った時、貯める目標を明確に持つことが大切です。そのために、まずはどの部分の支出を抑えることができるか考えてみましょう」と武田さん。

そして、

  1. どれくらい貯金ができるか、少し余裕のある目標とスケジュールを立てる
  2. お金を貯める銀行口座を決める(作る)
  3. 先取り貯金で貯める金額を決める

これが貯金する事前準備の基本形。
では、具体的にポイントを見ていきたいと思います。

うまくいく貯金のポイント

「貯金は、無理してしまえば、ダイエットと同じで反動がきてリバウンドしてしまうことも。つまり、節約するのは、食費などの変動費ではなく、固定費を見直すことが大事です」

固定費で言えば、携帯電話料金、インターネット回線、保険料の見直しなど。当たり前のように銀行口座から引き落としされているものに着目するといいそうです。

たとえば、携帯電話会社が別々だったのを、結婚を機に同じ会社にしたり、最近では固定電話、携帯電話、インターネット回線、ケーブルテレビなど、同じグループ会社にすることで、料金が割引されるなど、賢く選びたいものです。

次に、変動費を見直すといった場合にストレスなくできるのが、行動習慣の見直し

「購入したレシートをすべてためておき、2週間分の出費を振り返ってみましょう。何を買ったのか、どこにいくことが多いのかをチェック。
たとえば、コーヒー代が多い人は、いつも立ち寄るカフェに行くのをやめて持参したコーヒーを飲む。コンビニでちょこちょこ買いが多い人は、行くのをやめるなど、行動習慣を見直すだけでも無理なく節約できるようになりますよ」

上手に支出を抑えることができれば、あとはお金を貯めるだけ。

お金を貯めるのに一番の近道は、先取り貯金。余った金額を貯金するのではなく、先に貯金する金額を避けておき、残りで生活するのが賢い方法です。

また、お金の管理をするものとして家計簿アプリなどを活用するのも一つの手です。

貯蓄を継続するコツとは?

さて、貯金が順調に進んできたけど、急な出費が重なり、貯金する金額が厳しいということありませんか?

そんな時は、先取り貯金の金額を減らしても大丈夫。なにより貯金をやめないことが大切なんだそう。その分、ボーナス時にカバーするとか、余裕が出た月に余分に貯金に回すようにするなどして調整するといいようです。

継続するためには、無理な目標を立てないこと。
目標だけが高いと、すぐに挫折してしまいます。貯金は先取りにして、金額は少しでもいいので、まずは始めること、そして貯金をやめないこと。

また、収入が上がっても生活レベルを上げないようにしましょう。収入が上がり、家賃の高いところに引っ越したり、いつもより贅沢していれば、貯金は増えていきません」。

なるほど。まずは、固定費、次に変動費を見直して、どこで支出を抑えることができるのか考えてみることからはじめたいと思います。
そして、一度はじめたらやめないことが大事だということも肝に命じて、身の丈にあった目標を設定し、ハワイ旅行を実現したいと思います!

取材協力:ファイナンシャルプランナー・武田明日香さん(FPWoman)

写真:Thinkstock / Getty Images

文:

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