食器洗いが腰痛の天敵!?解決方法をプロに聞きました

Lady with backache

 

前かがみになることが多い食器洗いは、腰痛に悩む人々にとって悩みのタネ。とくに60〜70代のシニア世代に多いと聞きます。今回は、TBS『金スマ』で紹介した腰痛エクササイズで話題の富永喜代先生に、腰痛を悪化させないように食器洗いをするコツを聞きました。

そもそも、どんなことが原因で腰痛になるの?

重いものを持つと腰に負担がかかり、腰痛になるのは周知の事実ですが、とくにどんなことが原因で腰痛になるのでしょう?

富永先生によると「重いものを持った状態で〈前かがみになる〉〈腰をひねる〉〈左右非対称な姿勢になる〉〈長い距離を運ぶ〉などの動作は、腰部を傷めやすくなります

さらに繰り返し同じ動作を行なったり、長時間同じ姿勢を続けたりすることで、腰痛のリスクが高くなるそう。

腰痛にNGな体勢とは?

食器洗いの姿勢が、腰痛にはとくに注意が必要です。「食器洗いのように腕を伸ばした状態でものを持つと、体幹の近くで持った場合に比べ、腰にかかる負担は5倍。さらに手と体幹の距離が離れるほど腰への負担が大きくなります」。

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したがって、普通に食器洗いをするだけでも腰痛の原因になるのですが、重い鍋やフライパン、深さのある炊飯器の内釜などの汚れを洗うときや、さらに前かがみの姿勢になると、より腰への負担は大きくなります。

腰への負担を考えると、椅子に座って食器洗いをしたほうがいい?

「立ちっぱなしは腰が痛むからと、座って食器洗いをする人がいますが、実は、(下のイラストのように)座って食器を洗った場合、キッチンの流し台から体幹の距離が長くなり、より手を伸ばさなくてはならなくなるので、腰にかかる負担はいっそう強くなるんです」。

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また座っての食器洗いは腕やひじ、肩への負担も大きくなるので、肩こりの原因にもなるそう。

高さの合わないキッチンを使うと、腰にさらなる負担がかかることもあります。

心理的要因も腰痛の原因に!

疲れた日の夕食の後に憂うつな気持ちで食器洗いすると、腰痛に影響することもあるのだとか。「実際、ボーイング社の航空機工場では、仕事に不満を持つ労働者は、災害性腰痛のリスクが高かったという報告もあります。心理的負担を軽くするためにも、食器洗いのストレスを軽減することは大切です」。

ツライ腰痛をやわらげるのに洗剤選びが手伝ってくれる!?

腰痛悩みを持つ人にオススメな食器洗い洗剤が「キュキュット CLEAR 泡スプレー」。食器に直接スプレーするだけで洗いものが完了。腰に負担がかかる食器洗いが短くすみます。

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「これならキッチンに立つ時間を減らしてくれるので、腰への負担も少なくなりますよ。食洗機を使う人もいると思いますが、汚れがひどい食器の予洗いにも、このスプレー洗剤は便利ですね」。

腰痛には、長時間の立ち仕事はNGだということがよくわかりました。最近、腰痛持ちの母が家事でつらい思いをしているので、少しでもラクになってもらうために「キュキュット CLEAR 泡スプレー」を教えてあげたいと思います。

取材協力:富永喜代先生

写真:Getty Images

文:

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