靴下と台ふきんを一緒に洗ってもOKってホント!?

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衣類や靴下と食卓で使う台ふきんは、一緒に洗わないという人も多いと聞きます。私もなんだか靴下についた菌や汚れが台ふきんに移りそうな気がして不安だからです。でも、一緒に洗えたらラクなのに…。本当に洗ってはいけないのか、菌の測定や研究を行っている北里環境科学センター・菊野理津子さんに聞きました。

靴下も台ふきんもトイレブラシと同じぐらい菌まみれ

そもそも菌とは、地球上のあらゆるところに存在する、肉眼では見えない小さな微生物の一種。人の腸内に生息している腸内細菌や皮膚に常在する表皮ぶどう球菌をはじめ、台所や浴室の排水口など、身近なところにも生息しています。そう、もちろん靴下や台ふきんにもです。

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過去に北里環境科学センターで、使用済靴下の菌数について調査した例では、740万個~6億4000万個の細菌数が検出されたそうです。(北里大学名誉教授・故 田口文章博士との共同研究、ある工場で働く人を対象にブラインド試験を実施した結果)。

また、台ふきんの菌の汚染状況を調査した例では、使用済み台ふきん1枚あたりの細菌数は、5900万個~1億2000万個でした。

使用済み靴下や台ふきんから検出された菌数レベルは、以前、私たちで調べたトイレブラシと同等の汚染レベルに達しているものがありました」(菊野さん) このように、菌まみれであることがわかった使用済み靴下と台ふきん。

では、実際に一緒に洗ったらどうなるのでしょうか?

「菌は、自ら空間を移動することはありませんが、水中では水と一緒に移動します。そのため、濡れた状態で接触していれば、菌も一緒に移ります。一緒に洗濯した場合、洗濯水中に細菌がたくさんいる状態であれば、きれいな布に菌が付着します」(菊野さん) 。

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ということは、やっぱり別々に洗ったほうがいいの?「いえいえ、実は菌を移らなくすることができるんです」(花王株式会社 ファブリックケア事業グループ部 野原さん)。

「アタックNeo抗菌EX Wパワー」なら菌移りなし

そこで、抗菌ができる洗剤といえば、『アタック Neo抗菌EX Wパワー』。生がわきや汗臭、靴下臭などの原因菌を99%抑制する洗たく用液体洗剤です。洗濯水そのものを「抗菌水」に変えることで、洗濯水の中でニオイや菌が繁殖することを抑制するとのこと。

ということは、靴下や台ふきんの菌にも効くかも?これは期待大ですね。それでは、今まで別に洗っていた靴下と台ふきんを一緒に洗濯してみましょう。使い方は通常の洗濯と一緒です。まずは洗濯機に靴下と台ふきんを入れます。

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そして、規定量の洗剤を加えて、洗うだけ。

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洗濯水が抗菌水になって、しっかり抗菌してくれます。

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洗い上がりの洗濯物は、ニオイや汚れもすっきり取れました。

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洗濯水を抗菌水に変えて、汚れも菌もしっかり落とすから、菌移りしないんですね。今までは、菌が移るのを気にして、別で洗っていたから、これはうれしい!

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こんなことなら、もっと早く一緒に洗濯すればよかったです。これで台ふきんを手洗いする手間も時間も省けて、いいことづくし。別派の皆さん、これからは一緒に洗っても安心ですよ。

取材協力:北里環境科学センター

文:

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