夏場でも傷みにくい、お弁当作りのコツ

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暑くてジメジメした季節は、とくに気になる食材や料理の傷み。それを防ぐために重要なことのひとつがお弁当箱やキッチンの除菌です。今回は、管理栄養士という職業柄、食材や料理の衛生面に対して高い意識を持っている北嶋佳奈さんに、夏場のお弁当作りで気を付けたいことについて聞きました。

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夏場のお弁当作りのポイント

お弁当は作ってすぐではなく、数時間後に食べるものなので、とくに菌の繁殖が気になります。北嶋さんによると「菌が繁殖しやすい条件は、水分、温度、栄養です。そのため、湿度の高い夏のお弁当は菌が増えやすい条件にピッタリなのです」とのこと。

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では、どのようなことに気をつけてお弁当を作ればいいのでしょうか。

「この時期のお弁当作りで気をつけたいことは、よく加熱し、水分が多めのおかずなどは避け、素早くしっかり冷ましてからお弁当箱に詰めることです」。

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さらに「(上の画像のように)〈仕切りにはレタスなどの水分が多い葉ものは避け、アルミカップやシリコンカップなどを使う〉〈おかずを詰めるときは必ず菜箸を使う〉〈おにぎりは素手ではなくラップで握るようにする〉など、できるだけ菌をつけない、増やさないよう気を付けましょう」。

抗菌作用のある梅干しやしょうが、お酢、わさびなどをお弁当の具材に取り入れるのもおすすめ。ごはんには、梅干し1つを真ん中に入れるよりは、混ぜ込んだほうがごはん全体の抗菌につながるとのこと。

なるほど。お弁当を作るときに、菌をつけない、増やさないようにするのが大切なのですね。つまり、最初から菌がつかないようにすれば、増える心配もありませんね。 

調理器具も除菌が必要

時間が経ってから食べるお弁当だからこそ、調理前に調理器具の除菌には気を配りたいもの。

「まな板についた包丁のキズには、野菜や肉を切ったときの汁などの汚れが入り込んでしまいます。その汚れから菌が繁殖してしまうことも。そんなときには洗い桶に水を張って、薄めるタイプの漂白剤を使うのは少し面倒なので、スプレータイプの『キッチン泡ハイター』で除菌するのがおすすめです」。

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加えて「直接、食材に触れる包丁もついでに除菌しておきましょう。『キッチン泡ハイター』なら、スプレーで吹き付けて5分おき、水で流すだけで汚れも菌もまとめてスッキリできますね」と北嶋さんは言います。

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確かにまな板のキズなどの細かいところにも泡が届き、しっかり除菌できる「キッチン泡ハイター」は使いやすそう。使用後は、しっかり洗って乾燥させることも大切だそうです。

菌が発生しやすいキッチン全体を除菌

また夏のお弁当作りに大切なことは、お弁当箱や調理器具を除菌して清潔にすることはもちろん、キッチンの定期的な除菌です。

「キッチンで菌の繁殖が気になるところは、水ハネしやすいシンク周辺や調理中に生ごみ用袋を置いているシンクの内側、側面です。調理後には、シンク周辺の水ハネはこまめにふき取るようにし、シンク内の生ごみはこまめに処分。袋を置いていたその場所を中心に、シンク内の汚れがたまりがちな角や側面は『キッチン泡ハイター』で除菌しています」。

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ほかにも「洗いにくい蛇口の根元やニオイが気になる排水口も1~2週間に1回は『キッチン泡ハイター』で除菌しています。片手でシュッと吹き付けるだけで除菌だけじゃなくて、ヌメリ・汚れまでこすらず落とせるというのは、本当に便利。湿気や温度がこもりがちなキッチンだからこそ、こまめに除菌し、気持ちよく調理ができるようにしたいですね」と北嶋さんは話してくれました。 

日常的に調理器具、キッチンを清潔にしておくことで、湿気の多い時期も安心してお弁当作りができます。「キッチン泡ハイター」はスプレーすると泡で出てくれて、漂白・汚れ落とし・除菌・消臭が手軽に実行できるので、わが家でも毎日の習慣にしたいです。

取材協力:管理栄養士・フードコーディネーター 北嶋佳奈さん

文:

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