素材別!手袋のお洗濯方法

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2016年12月より、衣類の取扱い表示が変更になります。※詳しい情報はこちら

かじかむ手をほっこり包んでくれるだけでなく、ファッション小物としても重宝する手袋。

寒くなって毎日のように使うようになると、気になるのは汚れ。いろんなところを触るだけに、ちょっとお手入れを怠るとどんどん汚れがたまってしまいます。

そこで、本格的な冬の到来の前に、ウールやレザーなど、素材別のお手入れ法をしっかりチェックして、お気に入りの手袋を長く使えるようにしましょう。

使用する洗剤

  • エマールなどのおしゃれ着用洗剤
  • ハミングなどの柔軟剤

ウール手袋の洗い方

まずは絵表示チェック。sentakuki またはtearai (新表示は)がついているか確認しましょう。

tearai_ng (新表示は) がついていたら家庭では洗えないので、要注意。

ウール手袋のおうち洗いのポイントは、やさしく押し洗い。

30度以下の水2Lに、ホームクリーニング用洗剤エマール5mlを入れ洗剤液を用意。やさしく20~30回、押し洗いします。15~30秒脱水したら、水をかえて押し洗いと同じ要領で2回すすぎ。

タオルで挟んで水気をとり、傷まないように日陰で平干ししたら終了!

汚れがつきやすい手袋の指先には、あらかじめおしゃれ着用洗剤エマールなどの原液をつけてなじませておくと、汚れ落ちがよくなります。

最後のすすぎで、ハミングなどの柔軟剤を入れると、静電気を防いで、ふわっとあったか手袋に仕上がります。

【従来】取扱い絵表示の見方

【新】新しい取扱い表示とは

革(表革)手袋のお手入れ方法

お手入れが難しそうな革の手袋ですが、表面加工がしてあれば、中性洗剤で汚れを落とすことができます。

まず、表面加工がされているかをチェックするために、目立たないところに水滴を垂らしてみましょう。

表面で水滴がはじけば、表面加工がしてあるということ。

水がしみ込んでしまったら、表面加工がされていないので、水拭きをしないように。シミの原因になってしまいます。

表面加工されたものだとチェックできたら、やわらかい布を水で薄めた中性洗剤(水4Lにエマール10ml)につけて固く絞り、革の表面を拭きましょう。

洗剤成分が残らないように、きれいな水を含ませてから固く絞った布で何度か拭き、その後、乾いたやわらかい布で水分を取り除きます。

陰干しをしてさらにしっかり乾かしたら、ミンクオイルを薄くのばして、から拭きすればツヤが戻ります!

皮革製品は色落ちしやすいので、あらかじめ表から見えない部分をこすって色落ちしないか確かめましょう。

スエード(裏革)手袋のお手入れ方法

スエードに水は厳禁!

そのため、汚れを落とすには、着用後にスエードブラシか固いナイロンブラシで毛並に沿ってブラッシングします。軽い汚れなら、消しゴムタイプの専用クリーナーで(強くこすり過ぎると色落ちするので要注意!)

もしコーヒーなど、水溶性の汚れをつけてしまったら、浮かび上がらせて落とす、泡タイプの専用クリーナーを使いましょう。ただし、泡タイプのクリーナーを使うときは、あらかじめ目立たないところにつけて、シミにならないかチェックして!

お気に入りの手袋を長く使えるように、しっかりお手入れ法をチェックしてくださいね。

商品情報

トリートメントしながらすっきり洗うから、繰り返し洗っても、色・シルエットキープ。
エマール

写真:Thinkstock / Getty Images

文:

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