【プロに聞く】簡単窓ガラス掃除のコツ

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窓ガラスの掃除なんて、年に一度、大掃除ですればよいほう。ふだんはじっくり窓を見ることもありません。

ところが、最近、猫を飼い始め、外を眺める猫の視線の先を何気なく追ってみたら……、うわっ、うちの窓ってこんなに汚かったの!?  猫は何にも言わないけれど、もっときれいな窓から外を見せてあげたい!

久々にお掃除モチベーションが上がった私に、タイミングよく、プロの窓掃除術を取材できるチャンスが。しかも、主婦の目線で何を聞いてもよいというではありませんか。

さっそく、お掃除のプロに窓ガラス掃除のコツを教えていただきました。

窓ガラスはどうしてこんなに汚れるのか

教えてくれたプロ

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おそうじ本舗 尾﨑 真 先生

窓ガラスの汚れの原因は…

  • 外側…雨や風で運ばれた土砂や黄砂
  • 内側…台所から来る油を含んだ水蒸気、室内のホコリ、カビ、手アカ

汚れを放置した窓は、これらの原因が混じり合っているんだそう。

 

窓ガラスをピカピカにする掃除方法

窓ガラス掃除の手順

掃除の手順は、「1. 洗い=洗剤拭き、2. すすぎ=水拭き、3. 脱水=から拭き」

なるほど、お洗濯と同じ3ステップ!

用意するもの

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  • 使い古しのタオル2枚(洗剤拭き・水拭き用)
  • マイクロファイバー製クロス1枚(から拭き用)
  • ガラスクリーナー

掃除方法

1. 洗い=洗剤拭き

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プロの鉄則:窓に直接スプレーをしない!

液ダレがスジとして残り、ムラの原因に。 水で濡らして絞ったタオルにクリーナーをまんべんなくスプレー。汚れを浮かして回収するつもりで手を動かす。

 

2. すすぎ=水拭き

プロの鉄則:洗剤が乾かないうちに拭き取る!

乾くと汚れがこびりついてしまう!よくばらず1枚ずつ仕上げていくのがポイント。

水で濡らして絞ったタオルで洗剤をきれいに拭き取っていく。タオルが汚れたらこまめにきれいな面に変えて拭く。

3. 脱水=から拭き

プロの鉄則:マイクロファイバー製クロスを使う!

毛羽立ちがなく、繊維のキメが細かいので仕上げにぴったり! ガラスに残った水分を窓のフチにそってコの字型に上から下へとしっかり拭き取る

ムラなく拭き取るために、1度拭いたところを半分ずつずらして手を下におろしていく。

注意しておきたいこと

ちなみに、網戸が汚れていると、せっかくきれいにした窓の外側に、雨や風ですぐに汚れが移ってしまうとのこと。窓掃除の前に、網戸の掃除をするのがプロのおすすめです。

また、カーテンが汚れていると、窓の内側もすぐにホコリだらけになってしまうので、先に掃除をしておくのもポイントです。

 

取材協力:おそうじ本舗
メイン写真:Thinkstock / Getty Images

文:

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