クローゼットをすっきりさせたい! 捨てる洋服が見えてくる分類のテクニック

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洋服を処分するテクニック

冬のバーゲンでついつい新しい服をたくさん買ってしまったという人も多いのでは? また前回の衣替えのときに捨てそびれた洋服も、このタイミングで処分してしまいたいもの。

クローゼットスタイリストの黒田みかさんに、洋服をすっきり処分するテクニックを伺いました。

黒田さんの整理術は“適正な量・内容になるまで洋服を減らすこと”がカギ。きちんと収納でき、取り出しやすい容量になるまで洋服を取捨選択していきます。

シーズンごとに2~3着買い足す人なら、購入した分だけ代わりの洋服を捨てていくように心がければ、整理の負担も減るでしょう。ポイントを押さえて整理していけば簡単です。

 

STEP1:カテゴリーごとにすべての洋服を出す

ニット、シャツ、パンツ、スカートといったカテゴリーごとに、すべての洋服を並べてみます。部屋着として扱っていたパンツも、統一のカテゴリーに入れてみましょう。ほかのアイテムと比べたら、意外と一軍に復帰するかもしれません。

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STEP2:カテゴリーの中で、さらに細かく分類していく

シーズンや厚み、色、丈などで、カテゴリーごとの洋服を分けていきます。

(例)スカートの場合

  • 冬のシフォン(黒ロング・黒膝丈・赤ロング)
  • 冬のコーデュロイ(紺ロング・カーキ膝丈)
  • 冬のニット(黒ロング・緑ロング)

(例)デニムの場合

  • スキニー(黒・紺・グレー・ピンク・焦げ茶)
  • ボーイフレンドデニム(紺)
  • サロペット(紺・カーキ)

といったイメージです。

 

STEP3:似ているものをピックアップ

ここまで分類すると、似ているアイテムが自然とわかります。毎日同じコーディネートをするわけでないのですから、似たアイテムは必要なし。

着る頻度や組み合わせやすさ、自分に似合うかということなどを吟味して、不要なアイテムを処分しましょう。

 

どうしても決められなかったら

似たアイテムが複数あるのに、処分できないときは、ライフスタイルを思い返してみるのも手です。あまりオフィスルックを着る機会がないのに、何着もジャケットやシャツを持っているのは無駄。着るシチュエーションで分類すれば、捨てる理由が見つかるかもしれません

また、似合わないけれど大好きな洋服なら、お店に持って行って着こなす方法を相談してみてもよいでしょう。

迷った日付をマスキングテープにメモして、貼り付けておくのもおすすめ。いつまでもそのテープが残っているようなら、やはり必要ないアイテムということ。思いきって捨てる決断をしましょう。

 マスキングa

 

取材協力:クローゼットスタイリスト 黒田みかさん

文:

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