換気してますか?燃焼系暖房器具を使うときの注意点

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冬になると家計を圧迫する暖房費。暖かさは確保しつつ、できる限り光熱費を抑えられる暖房器具を選びたいですよね。暖かさと電気代の節約を考えるなら、灯油やガスを使用する「燃焼系」の暖房器具が効率的

私も自宅で石油ファンヒーターを愛用していますが、一酸化炭素中毒による事故も起こりやすいので、使用する際は注意が必要なんだそうです。

安全に使用するためにも、事故になりやすい状況や事故を防ぐポイントなどをしっかり把握しておきましょう。

消し忘れによる事故が多い!

  • 石油ストーブをつけたまま就寝。しめきった部屋で長時間使用したことにより一酸化炭素中毒に陥った。
  • 室内で火鉢や七輪で炭をおこしたまま長時間放置し、一酸化炭素中毒を起こした。

このように、「つけっぱなしで寝てしまったことによる事故」はかなり多いそうなので、気をつけたいところです。

事故を防ぐには、換気が重要!

一酸化炭素は無味無臭で気がつきにくい気体です。頭痛・めまい・耳鳴り・吐き気といった症状が出たら、一酸化炭素中毒に陥っている可能性がありますので、暖房をすぐに止め、換気を行い新鮮な空気を取り込んでください。

燃焼系暖房を使用する際、換気は特に重要です。事故発生原因の7割以上が換気不足によるものという報告もありますので、体に違和感がなくても、1時間に1~2回・1~2分程度の換気は必ず行いましょう

また、不完全燃焼による中毒をさけるためにも、完全に消火したかをしっかり確認することや、定期的な点検・清掃なども大切です。

これからの本格的な寒さには欠かせない暖房器具。正しく使用し、快適に冬を乗り越えましょう。

 

参考(pdf):消費者庁

写真:Thinkstock / Getty Images

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