[リーデル直伝!]繊細なワイングラスを、割らずにキレイに洗う方法

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普段よりちょっとリッチなワインでも空けようかなと思ったとき、せっかくいいワインを飲むなら、グラスにもこだわりたいところ。

そこで今回は、世界的なワイングラスブランドであるリーデルのチーフ・ワイングラス・エデュケイター庄司さんに、ワイングラスのお手入れ方法をお伺いしました。

お手入れの最大の注意点とは?

ワイングラスのNGの持ち方

NGの持ち方

ワイングラスのOKの持ち方

OKの持ち方

ワイングラスは繊細で割れやすいので、お手入れの際は持ち方に注意が必要。
庄司さん曰く、「つい、グラスの台座(写真上)と飲み口の部分を持ってお手入れしがちですが、これは絶対にダメ!この持ち方をすると、グラスにねじれが生じ、ほんのちょっと力を入れただけでパキっと割れてしまいます」とのこと。
ボウルの底を包み込むように持ち、飲み口は特に優しく扱うのが基本だそうです。

基本的な洗い方

1. 食器用中性洗剤を少量スポンジにとり、外側から飲み口部分を軽くなでるように2、3度洗います。

汚れ落ちも水はけもよいので、40度前後のぬるま湯で洗うのが理想。また、洗剤は中性のものを使用します。

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スポンジで飲み口を挟んでゴシゴシこするのはNG!汚れは基本的にグラスの外側に付着するものなので、外を洗えばキレイになるそうです。

 

2. グラスの中を洗いたいときは、スポンジをグラスの中につめ、上から指で軽く押さえながらスポンジを回転させるように動かします。

無理やり手を中に入れると破損の原因になるのでやめましょう。

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ワインの色が残ってしまった場合は?

長く使っていると、どうしても底のほうに色が残ってしまいます。そんなときは、まずお酢やホワイトワインビネガーを注いでみます。軽い色素汚れならとれることも。
それでもしつこく残ってしまう場合は、ぬるま湯に数滴の漂白剤を入れて時間をおくと汚れが取れます。

保管方法は?

飲み口を下にして、伏せた状態で保管すると、繊細な飲み口部分に負荷がかかったり、倒れたりする心配も出てきます。乾燥や保管の際は、台座を下にした状態で置いておくのがよいそうです。

 

取材協力:リーデル・ワイン・ブティック青山本店

文:

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