捨てるべき本、残すべき本を選んでスッキリ! 本棚を整理して部屋をキレイにする方法

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古本をしまってある本棚はお金のムダ使い

「大きくて高級な本棚、その本棚が占有する部屋の面積を考えると、過去に読んだ本=ゴミの保管のためにお金をムダに使っているようなもの」と捨活トレーニングの岡田敏子さんはいいます。

何かと目につきながらも、目が慣れてしまってとりわけ片付ける必要も感じない本棚こそ、実は片付け始めると大きく変化の見える場所なんだとか。

古い本をだらだらと持ち越さない、捨て方のコツを教えていただきました。

古い情報を捨て、新しい情報でリフレッシュ

本を長年取っておくのは、それを読んでいた頃の思い出に浸りたいから、とか、自分の心に寄り添って一緒に過ごしたかけがえのない友達のような存在だから、とか、思い入れがあるからなのでしょう。

でも、最近では、インターネットで情報を検索できたり、電子書籍があったり、代用品となる情報はいくらでも手に入ります。また、感動したり共感した本は、そのときの感動が心に刻み込まれていれば、改めて読み返すこともないし、将来時間ができたら読みたいと思っていても、捻出できた時間でその本を読むことは、案外できないものです。

岡田さんは、本を読み終えると所定の紙袋へ入れるのが習慣で、その紙袋がいっぱいになるたびに、古書店に持って行くそう。時期が来たら捨て、新しいモノを取り入れる。すると、気持ちも切り替わるし、古いものも溜め込まないし、一石二鳥なんだとか。

捨てていいのは、こんな本

  1. 使っていない料理の本
  2. 何年も手に取っていない参考書・資料
  3. 子どもが読まなくなった児童書、子どもの年齢に合わない本
  4. 読み終えなかった小説
  5. 共感しなかった本
  6. 内容そのものが古くなった本
  7. ホコリが積もった本、バックナンバー本
  8. ○○しなければ、というハウツー本

こんな本は残すべき!

  1. 現在の自分に必要であるもの
  2. 将来こうなりたい、と思える進路や資格本
  3. 心から好きな本

上記にあてはまるものをチェックして、新年度は本棚からスッキリさせてみませんか?

取材協力:岡田敏子さん(Smile Factory)

写真:Thinkstock / Getty Images

文:

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